//=time() ?>
『トミーの奴、今日はネタが出ないらしい』
『夏が終わった今の時期って、毎回燃え尽きるわよねー』
『時事ネタもいいのがないから、創造力を刺激される記念日がないとアウトだってさ』
『まー、たまにはいいんじゃない?休んだってさー』
※画像は燃え尽きたトミーのイメージです。
『最近、朝は寒くなってきたね…』
『…しろは、その服はどこから?』
『役所が観光客向けに作って、一部を島民に配ったの。去年』
『去年』
『そう。ずっとタンスにしまってたけど、部屋着にはいいかなって。2着あるから羽依里も着たらいいよ』
『それってペアルック…』
『…はっ。違うし!』
『羽依里!かぼちゃが帰ってきたよ!』
『……』
『…なんでおでこに手を当てるの?』
『…熱に浮かされて妙な夢でも見たのかと。ハロウィンには早いしさ』
『違うよ!本当におっきな黄色いかぼちゃが浜辺に…!』
『それが本当なら、俺は浜辺から逆立ちして帰ってやろう』
『むー、言ったなぁ』
『今日は豆腐の日なので、豆腐チャーハンを作ります!』
『ご飯の代わりに豆腐を使うの?ヘルシーで体に良さそうだね』
『もちろんご飯もたっぷり入れます!』
『え、ご飯も!?』
『モチのロンです!そして具材は豚ひき肉に豆板醤、ニンニク、甜麺醤、醤油と鶏ガラスープ…』
『…麻婆豆腐?』
『羽依里!今日は接着の日だよ!』
『なんだそれ?』
『なんかそんな日があるの!というわけで羽依里!私たちもくっついちゃおう!』
『どわーっ!ちょっと鴎、むごっほ!』
『ハレンチな…蒼ちゃん、私たちもくっつきましょう』
『藍、真顔で言わないの。それに話の前後がくっついてないわよ』
『…鳥白島まんじゅうに、イナリまんじゅう…島のお土産、ラインナップがまんじゅうばかりだな』
『おばーちゃんが秋の観光シーズンに向けて用意したものだから仕方ないわよー』
『そう言われると思って蒼ちゃんびっくりパフェというメニューを考えてみたんです。見てもらえます?』
『だめーー!』
『シャー』
『ふぎゃー!ふぎゃー!』
『見慣れたスーツケースがあると思ったら…鴎、猫と縄張り争いしてるのか?』
『ち、違うよっ。せっかく買った鳥白島バーガーをあの子が狙ってるから』
『鳥白島バーガー?』
『そう!美味しいよ!』
『メインの具は?』
『教えてあげないよ!じゃん!』
『さ、寒いっ…』
『台風が過ぎて、急に秋らしくなったよな』
『服装に困る時期が来た…少し耐えれば、すぐに冬が来るけど…』
『学校は制服だし、島にいる時は無難な服でいいんじゃないかしらねー』
『蒼ちゃん、去年買った服、交換して着ましょう』
『…秋物、今度皆で本土に買いに行こうな?』