//=time() ?>
…翌日、蒼の声入り目覚ましが届いた。
『は、羽依里ー!朝よー!起きなさーい!
…うーん、なんか違うわねー。もっとこう…
…おはよう。ダーリン♪
…って、なんじゃそりゃぁぁーー!
まだダーリンじゃないわよ!こ、告白もしてないし!』
羽依里『蒼…録音作業中の声、全部録音されてるぞ…』
『…雪、積もってるよ?』
『この寒い中、港で一時間待たされたらな』
『…ごめん。なかなか家を抜け出せなくて。これ、遅れたお詫びと、再会のお祝い』
『この寒いのに、スイカバーとな』
『うん。この気温だと溶けないから持ち運びが楽』
『色々気になるけど…冬休みの間、よろしくな。しろは』
『さ、寒い!寒いですよ!』
『…冬の夜空が見たいって言ったの、夏海ちゃんだったよね?』
『そ、そうですけど…こんなに寒いなんて思わなかったですし』
『冬の島は風が強いから気温以上に寒く感じるんだよ。結構厚着してるように見えるけど』
『夏生まれだから寒がりなんです!うぅ…』
『よう、藍』
『井ノ原さんが駄菓子屋に来るなんて珍しいですね』
『ここに筋肉の素が売ってるって聞いてよ』
『は?何です?』
『筋肉の素だ』
『温泉の素みたいに言わないでください…プロテインのことですよね?それならあります』
『よっしゃ、これでマックスエクササイザー改が作れるぜ!』
『あ、いらっしゃーい。見ない顔ねー』
『ペットボトル飲料くださいなー』
『あー、うちはペットボトル置いてないのよー。似たような形ので、パリングルスならあるけど』
『そーですかー…それでは、パリングルスロケットになってしまいます…います…ますー…すー…』
『一人ドップラー効果!?』