緋色の眼の黒龍さんのプロフィール画像

緋色の眼の黒龍さんのイラストまとめ


無趣味に生きて30数年、暇を持て余した社畜が30MMという最高に楽しい底なし沼に金を注ぎ込む。
所属はバイロン軍。

ちなみに名前は『スカーレットアイズ・ブラックドラゴン』って読みます
(本家のかたからの黒炎弾回避のため)

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「なッ⁉再生した⁉、、いや、再生なんて生易しいモンじゃない!キミは、、キミは一体ナンなんだッ⁉」

得体の知れない相手に、しかし臆する事なく刃を向け続ける!

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「アンタは、、確かGEMのオニキスだったか?イイぜ!お互い傭兵同士、いつ協力なり敵対するか分からないからな!此処らでいっちょ何処までも戦えるか確かめ合おうじゃんッ!」

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「ええ!そうですね、、だが!」

あの時と同じく炎に包まれる、、しかし!

「あの時とは、我が愛機も!そして俺自身の『覚悟』も!全てがあの時以上だッ!!」

その炎の中から、、異形の刃を構える緋色の騎士が飛び出して来た!

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「なぁに、無駄に多くても使いこなせなきゃ無用の長物さ!それに、、それだけド派手に動けるなら充分スゲェよ!」

軽口を叩きながらガトリング銃でミサイルを撃ち落とすが、内心ではかなり焦っていた

(ヤベェ!なんだあの動き⁉、、コレは折半どころか全額払う覚悟したほうが良さそうだ)

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(ッ⁉ユウリ殿の名を知っている⁉やはり彼女、、ユウリ殿の関係者か!)

「…ええ、大丈夫です。ご心配ありがとう御座います、、よければ続きは別の所で話しませんか?こんな焔の中レディが居るのは余りに危険過ぎます」

無駄だと内心分かっているが、、一応提案してみる

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「お!イイねぇ!俄然やる気出てきたぁ!でも、、もしオレが勝ってもその時は折半でイイぜ!」

頭の中で中華屋のピックアップをしながらそう返答する

「じゃあ、ソロソロ始めようか!マリーちゃん!」

開戦の合図として、手の十字手裏剣を投擲する!

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「ッ⁉戦闘機?いや!連合軍の可変EXMか!イイねぇ!ならコッチも、、来い!ガルーダ!」

支援機と合体し、コチラも飛行形態になる!

「勿論!キミみたいなカワイイ娘なら喜んで!、、もしよかったら、この後一緒にゴハンでもいかが?」

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「ッ⁉な、なんだよイキナリ、、」

思わぬ『口撃』に戸惑う

「まぁ、、確かに仲間達に追い越されたくないってのもある。それに、こんな世の中だ。いつどんな理不尽が襲って来るか解らない。そんな時、仲間や自分の誇りを護れる様になりたい、、ってのじゃあダメかな?」

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「こりゃまたスゲェのが来たな!しかも2対1かよ⁉なら、、コッチも出し惜しみナシで行くぜぇ!!」

支援機と合体し、本気モードとなる!

「さぁ!ド派手に行こうぜぇッ!!」

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「汚物(ならず者)は消毒ダァァ!!!」

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