//=time() ?>
@WsDVCdseZkgZM0V 「どうも、黒鷲隊隊長の黒鷲 勇(くろわし いさむ)だ。貴殿らのご協力、大いに感謝致します!…ああ!大丈夫だ!いつでも来てくれ!、、ただし、ウチの艦は超高速戦艦なので、、速度酔いにご注意を」
@WsDVCdseZkgZM0V 「コチラ黒鷲隊オペレーターの鳳 奏(おおとり かなで)です。404部隊、、お噂はかねがねお聞きしております。して、ご要件は?」
黒鷲
「…そうか、よし!何にしろアチラさんが来ない事には我々も動けない!なので今は各々リラックスして待機しつつ、何時でも動ける様にしていてくれ!」
「「「「了解ッ!!」」」」
黒鷲
「ッ⁉成程、それは確かに面倒くさい事に成りそうだ。でも、、お前はイイのか?鷹岡?下手したら……」
鷹岡
「問題ありません。既に自分は黒鷲隊の人間です。なので自分の『古巣』だからといってあんなテロリスト紛いの過激派達に遠慮は要りません」
翠月
「ま、まぁ…大丈夫ですよ!ボク達ならなんとか出来ますって!」
鷹岡
「、、何処からそんな根拠のない自信が来るのか不明だが、動くなら急いだ方がイイですね。今回の件、我々だけでなくバイロンやマクシオンも動いてる様です。それに…あの『ブルーアース』共も」
白鳥
「ハハハ!それだけ我輩達が頼もしいという事よ!ナニも問題ない!」
愛
「……確かに何時、何処に現れるか分からない以上、機動力に長けた私達が当たるのは適切……便利屋扱いされてるのは、釈然としないけど…」
#30MMLF
日本支部遊撃部隊
『黒鷲隊』移動拠点
『バーネスト』内
奏
「…という訳で、先程上層部より、今回の剣魔事件を速やかに解決せよとの正式な指令が下りました」
黒鷲
「全く上の連中は、面倒事が起こる度にいつも無理難題を押し付けて来やがって……」 https://t.co/1bfQO8IIyz
「…」
少女へ伸ばした手を見つめ、爪が食い込む程強く握り締める
(…ナニが騎士だ。大切な人が悲しんでいるのに、ナンの助けにもなれない)
そうして己の無力を痛感していると、端末に非通知のメッセージが来た
『チカラが欲しいなら、此処へ1人で来い』