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理心さんのイラストまとめ


30MMやってます!
皆さんのカスタムを参考にさせていただきながら、作らせていただいてます。
ちなみに名前は「りしん」と読みます。

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「おや!これはこれは!
ありがとうございます!
ちょうど買いに行かないとな、と思ってたんですよ」

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「両方行けるクチですよ」

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光里「さて?どんなプランが飛び出しますやら?」

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光里「…そうですね、堅苦しい話はここまでにして…シノブさんもお疲れでしょう?
ひとまずは休ませていただきましょうか?」
先ほどの剣呑さはどこへやら、光里があっさりと相好を崩して微笑んで見せる。

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光里「…私は構いませんよ。
これがランティスさんへの恩返しとなるなら、協力しましょうとも」
光里がしっかりと頷いてみせる。
「存外、こういうことははたから見て動かした方が事態は変わるもんです。
良しにつけ、悪しにつけ、ね」

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地下に降りていく三人。
やがて階段は終わり…ほの暗い室内へとたどり着く。
ミラ「……ここは?光里の匂いがするが…」
フリア「ミ、ミラ、アネラさん…」
アネラ「どうした…の…」
ミラ「…おいおい、どう言うことだ?」フリアが指差す先。
部屋の奥の隅にある寝台。
そこに眠るのは…
「光里……」

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「で、ミューさんはどうします?
うちの子になります?
いつでも歓迎ですよお?」

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レイオット「んじゃ、二人とも帰るぞ。
義母さんが待ってるからな」
イヴ「はーい、帰ろ、リアちゃん」

光里「ミューさんはこちらですよお?おゆはんの買い物に付き合ってくださいねえ」

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レイオット「はいはい、いい加減にしとけよ。好きなように言わせとけって。
どうせ関わらねえんだからよ」
イヴ「じゃあ義父さんは好き勝手言われて悔しくないの?!」
レイオット「本物を知ってるからな。
妄想の産物とは別モンだろ」
イヴ「…まあ、そっか…」

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「いやあれは和尚さんも実は妖怪説。
普通に考えて、山姥喰って倒すとか言う発想がおかしい」

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