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#こよみまちゅ 立秋 次候 8/12~8/16頃 第三十八候 寒蝉鳴 (ひぐらしなく) ヒグラシの鳴き声が目立って聞こえてくる頃。 夕方頃に鳴いているイメージですが、気温が下がると日中も鳴くようになるそうです。 夏もそろそろ終わりだなぁという気分になりますね😌 そんなヒグラシは秋の季語です。
#こよみまちゅ 大暑 初候 7/22~7/27頃 第三十四候 桐始結花 (きりはじめてはなをむすぶ) 一年で最も暑さが厳しくなる頃。 桐の花が実を結び始めます。桐は鳳凰がとまる木として神聖視されており、家紋や諸紋章のデザインに取り入れられてきたそうです。私は桐竹鳳凰紋がパッと思い浮かびました😌
#こよみまちゅ 小暑 末候 7/17~7/21頃 第三十三候 鷹乃学習 (たかすなわちわざをならう) 5~6月に孵化したヒナが、飛び方や狩りの方法を覚え、巣立ちの準備をする頃 鷹狩りの歴史は古く、中国やインドでは紀元前一千年前ほどから行われていたそうです! 日本でも、鷹匠の記述が古事記にあるんだとか
#こよみまちゅ 小暑 次候 7/12~7/16頃 第三十二候 蓮始華 (はすはじめてひらく) 蓮の花が咲き始める頃。 蓮は早朝の暗いうちから開花を始め、昼過ぎには窄むのを繰り返し、4日後には散っていきます。 泥の中から出て、水面に綺麗な花を咲かせる、そんな蓮の花言葉は神聖・清らかな心だそうです☺️🙏
というわけでミコちゃん鹿の子ver.描いてみた 描く前は変になるんじゃないか心配だったけど、意外と似合わなくもないんじゃないかしら……! https://t.co/gP1U65j1La
#こよみまちゅ 小満 末候 5/31~6/4頃 第二十四候 麦秋至 (むぎのときいたる) 初冬に蒔かれた麦が熟す頃になりました。 この頃は、麦嵐、麦雨など麦にちなんだ言葉がいろいろあるみたいです。 「秋」を用いることで収穫期を表現しているの、なんか良いですね☺️ というわけで少し早いけど麦わら帽子👹
#こよみまちゅ 小満 次候 5/26~5/30頃 第二十三候 紅花栄 (べにばなさかう) 紅花が盛んに咲く頃……という意味ですが、実際に咲き始めるのは6月末頃からだそうです。 紅花といえば染料のイメージですが、漢方薬として血行の促進や鬱血を除く効能があるんだとか! ハーブティーにしてもいいんですって
新入り
#こよみまちゅ 立夏 末候 5/15~5/20頃 第二十一候 竹笋生 (たけのこしょうず) 筍(真竹)がひょっこりと顔を出す頃となりました。 成長が早いイメージのある筍、2~3ヶ月で20メートルも伸びるんだそうです😳 子供がすくすく育つようにと、お食い初めの縁起物の一つにもなっていますね。
#こよみまちゅ 穀雨 末候 4/30~5/4頃 第十八候 牡丹華 (ぼたんはなさく) 百花の王、牡丹が咲き始める頃 薬草として日本へ伝わりましたが、平安時代には観賞用としても愛されるように。 少し調べると、素敵な別名も沢山ありました! 5/1は夏も近づく「八十八夜」。もう立夏、本当に夏目前なんですね😊