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@ro6ro6na7 「それくらいじゃ足りません。イゼルローン回廊からほど近い我が国で、帝国と完全敵対しながら祖国を守ろうと言うのなら、せめて一個艦隊くらい用意していただかなくては。欲を言えば、もっと欲しい」
@badoukoukoku 「アスターテさん、普段航路の安全を守ってくれているお礼に、こちらの貴重軍需物資を、これこれこの量くらい無償であげようと考えていたのですが、ぶっ殺すとかあまりにも無礼なことを言われたので、白紙撤回してもいいでしょうか……」
@ro6ro6na7 「あの国、主戦派に傾斜してて『距離の防壁を担う交戦星域諸国に敬意と感謝を』とか言って、戦災国家に色々な支援をしている国だから偶に忘れそうになるけど、本質的にバーラトの強硬主戦派と似たロジックで動くクレバーな国なのは傍目から見てても……」
だろーなー……
同盟軍に超格安で軍需物資納入してるの、『歪な平和』維持の為なのだけど、正直、同盟軍的にも利用されてるおかげであいつらが経済的に色々ふっかけてくるリスクが減っているのは間違いなくある気がする https://t.co/AhRKdcWvZ3
ルーベン・フォン・マルティノス
同盟末期頃の反戦国家デルメルの指導者の一人。四半世紀に渡って権力の座にしがみ続けた権力亡者。デルメルにおける反戦とは「自国のみ」が対象であり、彼もまた他のデルメルの指導者と同じく同盟と帝国の講和を願う同盟の全反戦主義者の声を裏切り続けた冷酷漢である