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そんなロシア帝国から無茶苦茶したとはいえ超大国ソ連へと覚醒できたのだから、それよりマシかもしれない(マシか?)ゴールデンバウム朝でフリードリヒ四世統覇帝と血塗れのアグネスが無茶苦茶すれば、文句なしの大銀河帝国へと新生できるかもしれんな(感覚麻痺)
アグネス・フォン・ゴールデンバウムの肖像です
左が原作準拠的設定の肖像、右が地球教勝利世界での設定による肖像になります
どうしてこんな差がでてしまったかというと、カール・ハンソンなる人物と出会ってしまったというあたりに原因があったりします(本当にどうしてこうなった)
具体的には地球愛党結成から10年で同盟の政権を奪い取って、下院・上院で地球愛党を指導政党にする法案を通し、国民投票で賛成多数の追認を得た、彼女のチートぶりがえげつないことになってしまう……
アグネス・フォン・ゴールデンバウム(軍務省高等参事官時代の肖像)
Picrewの「きゃらめで遊ぼう」でつくったよ!
https://t.co/77Zx4hEXC2 #Picrew #きゃらめで遊ぼう
もし仮にヴァラーハを同盟上院の外伝的扱いで描くことがあるとすれば、彼女(大人の姿)をお出ししてみるのもアリか
当時のマルディーク家当主は、レオニード・アネクドートの信頼厚い側近だったとかそんな感じで、反帝国強硬派の一員にするとか(絶対アルレスハイムと仲悪い)
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FFTの主人公
当然のように信じていた「常識」が崩壊するとすべてを捨てて逃げ出し、それでも捨て切れなかった理想、そもそも自分は何から逃げていたのかを悟って、かつて信じた理想を貫く覚悟を決めるのャ好き
お祭り作品に参戦する際に公開された原作後の自己評価が「温室育ちの甘ちゃん」なの最高