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@pandayellow99 「おう分かった。次の戦いも生きてまた会おうぜココタマちゃん!」
レーアルも手を振って返し、自分EXMの格納庫へ向かった。
(会話ありがとうございました。)
@pandayellow99 「難しい所だよなぁ……ここからどうなるやら…。」
「兄貴を助っ人に呼ぼうかと考えたけれど、
別件で忙しいみたいだから頼れねぇんだわ…」
@pandayellow99 「クク、まあ自信たっぷりな事で。」
「君の事、兄貴にも紹介してみたいぜ。
ただ兄貴はガード堅いから本気のお付き合いは俺以上に難しいよ?」
別の銀河系にて
「クシュン!」(画像2の人)
@pandayellow99 「EXM乗りとして傭兵くらいしか出来る事が
無くってね、これもEXM乗りの運命(さだめ)だろうさ。」
@pandayellow99 「…そうか、まあそんなもんか。」
煙草を一服し、少し間を置いて再び語る。
「…軍を辞めた日を思い出すよ、腹黒い政治家連中に振り回されがちな現状に嫌気が刺しちまって…
掃除屋(スイーパー)やってる兄貴は軍属のまま
色々頑張ってはいるけどね。」
@pandayellow99 「ハハッ、違いないや。もしベックのオッサンが
賞金首になったら…迷いなく討ち取りに行くけどね」
笑っているように見えるが
目が笑っていない、恐らく本気で言っている。
「にしても脳筋かぁ、ジェーンドゥさんの影響受けたかも」
@pandayellow99 「君もそう思うかい、気が合うようで嬉しいぜ。」
「……もし間違いだったら改めて報復と行こう、
ベックとかいうオッサンを間違ってムショ行きにしても戦局への影響は少ないと思うぜ?」
レーアル「ベックとかいうオッサンがうさん臭いな。
あーゆータイプは濡れ衣着せて冤罪をでっち上げるに
決まってるぜ。いざとなったらMP共とまとめて
俺のEXMで投げ飛ばしてやるさ。」 https://t.co/6qaHck9NMD
@ayakasigami001 レーアル「視界が悪くなって来やがった、
どうも嫌ーな予感がするぜ・・・。」
ドラムマシンガンのマカジンを交換し、
改めて警戒態勢に入るが・・・