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「グランプリ野郎」は、事故死した天才レーサーの息子 若林真一が、レーシングチームに入ってレーサーを目指す物語。雑誌の休刊で未完なのが残念…。BOXは雑誌のカラーページも載ってる。
この縛りだったら「あばれ天童」とかが挙げれるね。
男子も女子もオカマちゃんも、主人公山城天童くんの仲間たちが個性豊かで面白い作品。
5~10巻ぐらいにおさまる作品、他にも色々ありそう。
#横山光輝先生の漫画で推したい5巻以上~10巻未満の作品
#この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品を晒すべし
今川版「鉄人28号」と、「闇の土鬼」かな。
今川鉄人が面白買ったから横山作品読み続けたし。闇の土鬼が面白かったから色んな漫画を読み続けてるし、講演もやれた。
闇の土鬼が人生何倍も面白くしてくれてる。
棚下照生先生「魔王とハンス」。これが謎だらけで困ってる。
漫画関係の書籍には“「ハンスと魔王」でデビュー”って書かれてるけど現物は逆だったし。書籍によっては昭和26年とか昭和27年とか書かれてる。
棚下先生の初期や少年漫画時代の情報ってまだあんまり整理されてない?もったいない気がする…