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@sn76477 @octopus_catcher 気をつけて見渡せば
ブヨ赤怪異って見かけます。
何でしょうか、赤子がちゃんと育たなかった無念ですかね。
手塚先生のどろろの尼寺の子供妖怪とダブります、、
石燕の画図百鬼夜行の解説では、この三妖怪を、槍毛長(やりけちょう)、虎隠良(こいんりょう)、禅釜尚(ぜんふしょう)と解説している(覚えられん)。構図似てるでしょ?
今宵も暑いですね。そんな貴方に、、
尾田淑太郎「百鬼夜行絵巻」
妖怪カタログ 「撫座頭」
別名 無眼(むがん)。撫物は猫を表し、伸びた爪は虎視眈々と「爪を研いで」猫を被って何かを狙っているよう。割と解釈は根が深そうな妖怪と思います。
尾田淑太郎「百鬼夜行絵巻」
妖怪カタログ 「白うかり」
充血した眼で髭と脇毛を汚くはやして細長くうねる様。「うかる」とは落ち着きなく、とか、彷徨う感じ。追い詰められた行く場所ない初老の日本人とだぶる、そういう今の国にピッタリの象徴、とは私見です。