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サクラノ刻、完走。 結論から言うとすかぢ氏は約7年の製作を経て偉大な作品を産み出した。 哲学や芸術論を取り入れたメッセージ性、各キャラの思想や信条を言動化した熱いシーン(特に長山香奈)、印象に残るCGや演出…どれも神がかって、読後は美しい余韻を残すでしょう。 芸術家の物語、堪能しました。
きまぐれテンプテーション、完走。 パケ絵からアンネとイチャラブゲーと思ってたら、蓋を開けてみると人間が怖いと思えるホラーサスペンスゲーでしたw でもこういうジャンルは真相が気になってグイグイ進めたくなるから好きです。ちょっと胸糞なところがあるど…うんやっぱ人間って怖い。
はつゆきさくら、完走。 冬物語がコンセプトだから今の季節でやりたかった作品。金恋と同様に中盤はキャラゲー終盤はシナリオゲーとバランスよく、伏線をしっかり回収された良ゲーでした。 ただ主人公の性格を受け容れられるかによって皆の評価が変わってきそうw 最後に一言だけ「卒業おめでとう」
「我は門……」 「門にして鍵」 「全にして一、一にして全なる者……」 「原初の言葉の外的表れ」 「外なる知性」「音無彩名」 すば日々の音無彩名は存在自体が謎で我々を惑わせてしまう台詞が多いため、多分皆も強く印象に残っているでしょう。 サク刻を楽しみにしています! #サクラノ刻応援CP
サツコイ~悠久なる恋の歌~、完走。 好物である死生観と家族愛をテーマにした作品なので期待してたが、短編ストーリーなのか物足りない感。 でも日常におけるコメディはクスッと笑え、特に駄妹の暴走シーンは注目です。 サクッと終わらせて笑いや切なさを堪能したい方はセールで安いので是非。
SEVEN-BRIDGE、完走。 やっぱりLiar-Softは独特のある世界観や癖が強いキャラを創り出し、場面の空気を美しい文章で表現するのが上手ですね。 クゥは最初エマを荷物感覚でしかなかったが列車の旅を通して彼女に対する思いが徐々変わっていく心理表現が良く、EDの演出が素敵なので未プレイの方は是非!
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Aster、完走。 「奇跡は起こらないが希望はある」をテーマに、ある出来事を軸に各主人公&ヒロインの視点で描いた物語。 各キャラは大きな苦悩を抱いて、それを乗り越えて前へ進む経緯は感情移入できるものです。特に雛Afterと○○Afterは評判通りに感動しました。 過去作キャラのその後も見どころ。
あけいろ怪奇譚、完走。 前作ななリンがサスペンス系なら本作はホラー寄りって感じかな。事件の解決パターンが各√ごと異なるけど綺麗に終わらせたTRUEが好き(次点はるり&るかやベルベット) 加賀見家の続きが見れたのも嬉しいし続編としては成功だと思います。また同シリーズの新作を出してほしい!