//=time() ?>
悪魔娘は人間の巣を発見。遊ぶにはちょっと大きかったので、体を大きくした。どうしようかと迷ったが、両足で挟み込んで潰すことに。わざとじわじわ潰していく悪魔娘。
人間たちの存在に気付いた悪魔娘。あまりの小ささに少し驚くが、好都合とばかりに、戦いを挑んできた第2の人類軍を迎え撃つ。彼女の頭の中はどうやってこいつらで遊ぶか、という事だけがある。戦いになるなんて思ってもいない。
「人類はただ一人の魔族によって滅ぶであろう。」預言者の言葉に警戒して、現れるであろう場所に大人類軍を配置した。しかし、そこに現れたのは10000倍もの大きさを持っていた。抵抗すらできずに人類軍は全滅した。そのことに彼女は気付いていない
センシティブな内容を含むツイートです。
表示するにはログインして設定を変更してください。
「…何か今日はおかしいわね、気のせいか視線を感じるし、時々ぷちぷちしたもの踏んじゃうのよねぇ…」気付かれつつあるが、懲りずに登る男達。日高舞が動き出せば降り下されてしまうのだが、男達の欲望は止まらない。
伝説のスーパーアイドル、日高舞の私生活が覗きたい放題、という怪しげなツアーに集まった沢山の男たち。ホールに集められた後、全員が気を失い、目が覚めると…
ヘッダーのために作った足裏もの。どっちの方が迫ってくる感じにできているかのう。
さらに巨大化した婦警さん。
きらりんぱわー!(指先