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大怪獣いおりんが街を踏み潰すの図。
久々青年ネタ。
いおりんの足裏が壁のように感じるほどのサイズ差。
デモビルソール。
目の前にどっしりと構える巨大な足裏には今まで犠牲になった人達の跡が残っている。その膨大過ぎる質量に潰されればひとたまりもないだろう。 逃げるべきなのだろうが足がすくんで動けない。 そうしているうちに彼女の視線が自分をとらえた。 途端にその足は向きを変え私の上にセットされる。
剣闘士って罪人とかもいたらしいから鎖につながれた姿もちょっと興味あったので。 そしたら何かアクション起こすとしたら全部足になるのでなんかノっちゃった。
ビル潰しぃ
少年勇者君のしゃがみこみどーん!
没理由:時子様っぽくないポーズだった。
両足裏ドーンって感じ。 似たような構図過去を見返したら繰り返してるかもだけど好きだからしょうがないよね。