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8/4(土)山種美術館で、水の表現に注目した展覧会「水を描く -広重の雨、玉堂の清流、土牛のうずしお」解説トーク、「水で読み解く美術史」開催します。残席わずかとなりました。https://t.co/dUZMqkuoSc
今、本についての本を書いてるので、本をたくさん描いてる。だんだん「書く」と「描く」の境界線があいまいになっていく。まあ、どちらも「ひっかく」に由来するので同じなんだけど。
カラヴァッジォからムンク、ピカソ、ベーコン、ポチョムキン、ホームアローンまで「叫びの美術史」を解説したら面白い話が出来そう。
猫思考の本が出てから猫絵をひたすら修行のようにたくさん描いてみたけど、1枚目と222枚目が全然違った感じになったのが、自分的におもしろかった。
6/8(金)枚方 蔦屋書店にてお配りします。https://t.co/cubIgDwBR8の
6/8(金)「枚方 蔦屋書店」にて猫思考イベントがあります。全員に猫原画プレゼントします。お待ちしてます。
https://t.co/cubIgDOdfI
薄い紙のようにペラペラな猫がいた。「君は猫なの?」「あなたの影よ。私たち影猫は、世界のすべての重さを支える柱みたいなものよ。強い光が差し込むと見えにくくなるの」雲間から太陽が出ると、現実と妄想の隙間に消えていった。