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ヴィフレド・ラムはキューバの画家ですが高校生の頃、大好きでいつも真似して描いてた。民族性と近代の絵画性が共存している珍しいスタイル。マッタと共に憧れの画家。
文豪たちの文体講座『もし文豪たちが〜』目次だけでも相当おもしろいです。6/6(火)開催。残席わずかです。https://t.co/zIMQ4sWCnr
大人の絵本『アンディ・ウォーホルのへびのおはなし』(河出書房新社)がすごくいい。デザイナー時代に描かれ、未来を予言したような傑作。
太宰治、村上春樹、星野源まで、文豪たちの文体研究ナイト開催します。6/6(火)『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』神田桂一(フリーライター・編集者)菊池良(ライター・Web編集者)石黒謙吾(著述家・編集者)https://t.co/zIMQ4sWCnr
超オススメ!6/6(火)『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』ナイト開催します。神田桂一(フリーライター・編集者)菊池良(ライター・Web編集者)石黒謙吾(著述家・編集者)による文体講座です。ぜひ!https://t.co/zIMQ4sWCnr
海北友松の龍は、ネバーエンディングストーリーのファルコンみたい。頭が駱駝、角が鹿、目が鬼、耳が牛、体が蛇、鱗が鯉、爪が鷹、掌が虎。一枚の中にいろいろな質感や描写を盛り込めるから描いたのか?と思うような理想の龍。
喜多川歌麿は、江戸の出版プロデューサーである蔦屋重三郎の元で修行(天明から寛政3年頃迄)、頭角をあらわしていく。本名は、北川さん(^^)
3331で開催される佐藤直樹展のプレイベントを1/26(木)開催します。ゲストにグラフィックデザイナー大原大次郎さんを迎え、お話を伺います!https://t.co/zIMQ4sWCnr