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「俺は一生、お前を許さないよ。母さん」 望月 夕愁(もちづき ゆう)…サヨの息子の15歳の少年。アルビアンでは無いが、サヨに似た容姿から「魔女の子」と呼ばれ周りから隔絶されていた。故に彼女に深い憎悪を抱えている一方、一人の女性として愛してしまった為、歪んだ想いを募らせている。
「どうか幸せにね、ユウ」 望月 幸夜(もちづき さよ)…アルビアンと言う奇病により、幼い少女の姿から成長が止まってしまった女性。38歳。罹患者特有の白い肌と髪、赤い目をしている。あまり長く日の下にいられない。息子のユウを何よりも大事に想っており、彼が晩年を迎える時を見届ける事が夢。
お母さん、何するの?
「俺はただの可愛い探偵だ」 泡夏(ウタゲ)…儚げな美少女に見えるが、歴とした成人男性。ゴスロリ好きなだけで女装している意識は無く、口調も所作も男らしい。ヘビースモーカー。自称探偵…だが素性不明。くしゃみをする時は必ず手で覆うが、何故かそれでも音が大きい。生活能力が低い。
なかよしお茶会組🎩🐰🐈
🍁自創作男子イラストフェス01 おにロリーズのお兄さんの方です。 顔は良いけど性格や倫理観に難ありな男達ばかり。
#あなたのセーラー服をみせてください 装飾もりもりなセーラー服が好きです🎀
「変われないのね。卯花も……夕紅も」 卯花(うのはな)…元々はとある神社に祀られていた狐の神様。しかし時が経つにつれて寂れてしまい、神としての力も消失。見た目も幼い少女の姿になってしまった。自暴自棄になっていた夕紅に神託(説教)をして以来、異常に懐かれてしまう。きつねうどんが好き。
「僕の命は卯花様の為に在るべきなんだ」 夕紅(ゆうぐれ)…蛇に魅入られた鬼・蛇鬼(だっき)の少年。全身に憑かれた黒蛇の痕がある。鬼の中でも畏怖の存在の軍組織「彼岸花隊壱班」に若くして属している神童。故に鬼の中でも敬遠され気味。卯花に出会い、初めて優しさに触れ彼女に執着する様になる。
「永ぁい一生なんですからー、イージーモードで生きましょうよー」 神御許 聖繰(かみもと みくり)…怠惰な性格により天界から追放された元天使の少年(現堕天使?)。頭と背に羽根を持つ、かなり高位の天使だったらしい。今は警護団に所属しているが、相変わらず自堕落。立ったまま寝る事が出来る。