七井史門(帰らなかったそういえばあった)さんのプロフィール画像

七井史門(帰らなかったそういえばあった)さんのイラストまとめ


名無し・A・一郎の分身もとい、そういえばあったの精神に殉じる一個人。ロボットアニメから始まり他ジャンルも色々片っ端から見て書きます。雨も霧も雲もない。音も木霊も聞こえないドライな奴。
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とりあえず第1作目だが、流石に今見るとだいぶ時代を感じる所はある。1968年版まで少年院からの脱走者との設定がカットされているのもだが、激情版だとジョーの外見が大分異なっているのもあり……ぶっちゃけ結構別人?と中の人の演技も含めて 

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その一方、同じく記憶喪失で倒れてた竜を別働隊だった他のメンバーが発見する。そこで記憶を取り戻すための毒消しとして、毒には別の毒をぶつければ相殺することができるかもしれないとジュンに語らせる辺り女戦士としての富野ヒロインっぽい。そんでもってその頃健がサソリに刺された事でうなされるが

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また彼女は健が自分の名前も忘れてたから、チチカカから来たとの理由でチチカカと名付ける。その彼が農業をやるネタが印象深い。そこでの生活に馴染もうとする姿は∀のロランと通じるものがあるような。

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託して事切れる。そのケーナのもとに向かう途中行き倒れる健だが、彼女に助けられて暫くお世話になる。尚銀貨の流通からチチカカ湖付近の場所だと彼女が気づくネタあたり、土地感を出そうとする富野っぽいネタと思うほか、

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インディオの罠に嵌って、健(と竜)が記憶喪失になってしまう。辛うじて一命は取り留めるものの放浪して彷徨う健がその情報部員の仲間と偶然ながら接触する。だが彼らも既にギャラクターによって虫の息であり、ただ娘のケーナにこの銀貨を渡してくれと

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いいロイドさん、悪いロイドさん、ふつうのロイドさん

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ザ☆ウルは例外的に終盤のクオリティが底上げされたことになる。また第48話も青鉢芳信、板野一郎各氏と1stガンダムの作画スタッフが担当されており、塩山紀生氏のタッチを彷彿させる鋭い作画も見逃せず。ついでに言えばこの話のコンテは高橋良輔監督だったりと 

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人造昆虫カブトボーグV×V

ホビーアニメの正攻法からメタ的パロディまで幅広く取り扱う作風、精神攻撃の駆け引きを楽しむのもよし、カブトボーグを通して大人になるまでのドラマを楽しむのもよし、次回で何事もなく仕切り直す開き直りを楽しむのもよし

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ただ、サチコが羽座間は8マンだったと知り、8マンがもう東ではない事へショックを受けるのだがエピローグでは羽座間の開いた探偵事務所に秘書としておしかけてくる。この辺り原作で東が8マン(ロボット)だと知って

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ただ、8マンとして生まれ変わった際活性剤の問題を解決しても、本人の記憶が8マンを暴走させてしまう事があるらしい。第2話でサイボーグに改造されたアメフトチームの暴走を止めようとして、妹が殺された時の状況と

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