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とりあえず第1作目だが、流石に今見るとだいぶ時代を感じる所はある。1968年版まで少年院からの脱走者との設定がカットされているのもだが、激情版だとジョーの外見が大分異なっているのもあり……ぶっちゃけ結構別人?と中の人の演技も含めて #サイボーグ009
さて、ガンダムWの脚本家がその後手がけた作品にカブトボーグがあります。友人のお爺さんを全力でボコボコにしたり、悪の組織に敗北したのが次回予告でなかったことにされたり、ベルギーのチョコが苦かったり、クリスマスの話の次に夏休みの話が来たりと先が読めないワンダフルな作品ですね。
まぁ、3人の願いがどれもしょうもないもので却下とのオチ。しかしドロンジョ様17歳は仮面を取ればよいものと思ってしまう。トンズラーはいわずもがな中の人ネタ、ボヤッキーは自分が女子高生になれば女子高生にいつも囲まれるとのことだが、おーい…… #ヤッターマン
この辺りは、キャラデザが上北ふたご先生との縁もあるのだろうか。さらにいえば上映当時にフレプリが放送されていた。何れにせよ今回の敵がパ・ズール大臣とのことだが、世界を手中に収めるには犠牲も躊躇わない彼に対してドロンボー一味は殺しをしないのが自分達の美学と #ヤッターマン
その一方、同じく記憶喪失で倒れてた竜を別働隊だった他のメンバーが発見する。そこで記憶を取り戻すための毒消しとして、毒には別の毒をぶつければ相殺することができるかもしれないとジュンに語らせる辺り女戦士としての富野ヒロインっぽい。そんでもってその頃健がサソリに刺された事でうなされるが
また彼女は健が自分の名前も忘れてたから、チチカカから来たとの理由でチチカカと名付ける。その彼が農業をやるネタが印象深い。そこでの生活に馴染もうとする姿は∀のロランと通じるものがあるような。
託して事切れる。そのケーナのもとに向かう途中行き倒れる健だが、彼女に助けられて暫くお世話になる。尚銀貨の流通からチチカカ湖付近の場所だと彼女が気づくネタあたり、土地感を出そうとする富野っぽいネタと思うほか、
インディオの罠に嵌って、健(と竜)が記憶喪失になってしまう。辛うじて一命は取り留めるものの放浪して彷徨う健がその情報部員の仲間と偶然ながら接触する。だが彼らも既にギャラクターによって虫の息であり、ただ娘のケーナにこの銀貨を渡してくれと
そんでもってプリマドンナのオーディションとのことでカトリーヌらバレエ女子の黒レオタード姿が多い回なので、サービス面でも見逃せないのかもしれない。黒は良い #燃えろトップストライカー