七井史門(心は一つのそういえばあった)さんのプロフィール画像

七井史門(心は一つのそういえばあった)さんのイラストまとめ


近いうちyoutuberとして活動するっぽい名無し・A・一郎の分身もとい、そういえばあったの精神を掲げる元ロボットアニメ探求家か何かっぽい。カブトボーグ、ねこねこ日本史、名作くん、ぐんまちゃん、ちびゴジラの逆襲、少年キング、コロコロ、ドリフ、森田健作、梶原作品とかも好き。
togetter.com/id/7ishimon

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また大坂夏の陣を舞台としており、淀君と豊臣秀頼が登場するのも意外だがシリーズでは初となる。真田幸村は初代、初代ヤッターマンで登場しているが主役ではなく猿飛佐助のエピソードで脇役としての登場のみで、この話には出ていない。ちなみに豊臣秀頼はコマロ王子にそっくりで 

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ボーダー王を救うため時空のひずみそのものと戦う話だが、あかボンが一応活躍するとはいえビーダーキャリバーで決めてほしかったと思う所はある。これで一応親子が本当に再会して終わる訳で、デビル三銃士がみどりボンの部下として再就職することになり 

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そんでもって、スオミ先生が意外と着やせするタイプか。地味に萌え所なのだが(下心) 

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頭一つ抜けたセンスのある演出だなーと感じさせる。ここの一連のシーンが特に最高だったので抜粋する。3人が異なる会話を同時に行う所や、ネーミングセンスのダサさを指摘されてから、アイドルオタク疑惑を必死にごまかすつぐみの様子とか如何にも桜井回と思わずにはいられない 

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一方のジャムボンドは自分が完全なロボットになったことで、マルスと対等な友達になれると握手嫌いでなくなったとともに前向きに描かれる。今回同じ原作をアニメ化した訳だが、友達か命がけの仲間かのテーマで似ていると書いたものの結構味わいの異なるエピソードに仕上がっているのは 

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上になったようなエピソードともいえる所。ホームズパンがお茶の水博士の替え玉として、敢えて人工太陽を強奪したマフィアに拉致されている間、アトムが本物のお茶の水博士を連れて逃げるも、人工太陽の出現から両手足が機能停止に追い込まれ 

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なお、とりあえず映像面での最大の違いとしては、ジェッターマルスの方のジャムボンドが原作に近いデザインっぽい。この辺りは早い話スターシステムでアトムの方は七色いんこが起用された為の違い。というかジェッターマルス当時に七色いんこはまだ連載されておらず 

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今のところ第2話まで見て感じる所ではある。そんでもって個人的にキャラデザが大変素晴らしいと惹かれるものがある。出崎監督の相方こと杉野昭夫氏は連名で原作で表記されているが、キャラデザは高谷浩利氏な訳で……大分杉野氏のタッチを垢ぬけた当時のノリにアップデート出来ているなと 

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この辺りのチャーミング娘らによるアイドル関係のネタが異様に力が入っている。イッキは見事彼女たちの魅力にやられて小遣いをすべて彼女のグッズに使い果たす住所ップリ。アリカからはそれ、世間をオタクと言うと冷たくあしらわれ(笑) 

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今日7/19はカブトボーグ第41話「裏切りの序曲!ノイズ・アンド・ファンタスティック・ハーモニー」が放送された日ですね……。いつもの4人のまとめ役シドニー・マンソンの主役エピソードが放送された日でもありますので、マンソンファンにとって記念日

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