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観劇してきました。想像の斜め上を行くパンクでロックな2時間半。
「美しきもの」は泥にまみれて地べたで輝いている。舞台から飛んでくる汗と熱気を通して気づかされた作品でした。
しばらく空いてしまいました。お世話になっている飲み屋のスタッフさんシリーズです。
犬、猫、雉?に仮装した猫たちが可愛いとママさんから太鼓判もらいました。
ももクロ大好きな方がモデルなんで、ももクロのイメージキャラクターっぽい奴のハチマキしてるんですが、やっぱ版権的にマズイっすかね?
お世話になっている飲み屋のスタッフさんシリーズ⑥
猫とタッグを組んだロードウォリアー風な感じ。仮面を被せてほしいという要望を勘違いして仮面ライダーになったり連獅子になったりしましたが、最終的にライオン丸になりましたとさ。
いつもお世話になっている飲み屋のスタッフさんシリーズ⑤
カウボーイにしたり、鬼滅の鬼っぽくしたり、ナポレオンにしたりと、一番、ママさんからNGを出されましたが、どれも楽しみながら描くことができました。
決定稿は四枚目ですが、僕のお気に入りは三枚目です。
お世話になってる飲み屋のスタッフさんシリーズ④
この方の考案した野菜のピクルスを販売する際に描かせて頂きました。野菜を培養するマッドサイエンティスト風です。
厨房で調理してる時は、本当にこんな感じです。
アマビエを描きました。この方が味があると思い、髪がグルグルしてますが、「渦(うず)」とコロナ禍の「禍」って、ちょっと似てますね。あんま、縁起良くないんでしょうか?そんな、自問自答をしながら、描いた絵です。
お世話になっている飲み屋のスタッフさんシリーズ③
この方に初めてお会いした時に受けたイメージがマトリョーシカでした。
何故、マトリョーシカなのかは、未だ謎のままです。最終的には、真ん中にメッセージを入れられるようになりました。