//=time() ?>
@ayakasigami001 異様な光景が広がる
ロクサーヌ「……培養施設……かしら?」
アルフレッド「…何にせよ、このまま進むしかない。
前進するぞ……!」
@ayakasigami001 レーガン「クソ!
まだ敵がいたか……!!」
奥からユーグが駆けつけて来る
ユーグ「いつも隠れるのは得意だな!!
面倒になる前に片付けてやるっ!!」
座標へ向かうゼノン・エンペラー
アルフレッド「……誘われていると思わないか?」
ロクサーヌ「わからないわ……
このまま進みましょう。」 https://t.co/uUopZquWQA
コロニー内部をレーガンのブラック・アトラスが駆ける
レーガン「……このまま座標通り進めば良いのか?」
デイビッド「問題無い。
既にユーグが斥候に出ている筈だ、合流次第施設へと侵入しろ。」 https://t.co/uUopZquWQA
レオーネ「…………ッ!!」
レオーネも見逃さなかった
レオーネ「旦那……俺はしばらく、ルクレツァの様子を見守ります。」
アルフレッド「頼む。
どうもあの男は何か隠してあるからな……」 https://t.co/pDOhuCQJsN
@ayakasigami001 レオナルド「…どうやらこれ以上は要らぬ流血を見るな、立ち去るか。」
デイビッド「ユーグ、もう止めろ……」
ユーグ「俺はただ事実を……」
デイビッド「止めろ」
ユーグ「ッ…………!?」
デイビッド「戻ったら、艦長室へ一人で来い……」
そうして直ぐ後にした……
@ayakasigami001 少しの間を置いて、ユーグが口を開く
ユーグ「……気に入らねぇな、偉い連中は何処まで行っても。」
レオナルド「……あぁ。
事実なら、騒動に乗じて扱いが難しく面倒事を抱えた者を排除出来るな……」
デイビッド「情報提供の拡大なら今まででも既にやれたはず、それをっ……!!」
三人は有志司令部のカイの元へ向かう
デイビッド「カイさん……私はこのスパイ騒ぎに於いて疑問点があります。
何故今さらながら各陣営より情報提供がなされたのか、釈明を頂きたい。
……もしそうで無いならば、この件は我々の信頼を瓦解させる黒幕の息がかかっていると思われますが。」
エクリプス・ノア ブリッジ
ユーグ「しっかし、スパイ騒ぎなんて悪い話が起こり過ぎやしねぇか?」
セリック「……話が出来過ぎる気がするがな。」
レオナルド「…………」
デイビッド「…とりあえず、我々はこの件では静観だが……
ユーグ、レオナルド、少し私について来てくれ……」 https://t.co/nYDm0uyATW
@ayakasigami001 アルフレッド「中佐……しかし。」
ロクサーヌ「終わった事を引き摺ら無いのっ!!
当面は首謀者の確保に全力を上げなさいな、供養はそれからでも……良いわね?」