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@IDG33788990 アルフレッド「フッ……あいつらしいな……!
まるで自分の事の様な気分だ、これからも俺やデイビッドの様に様々な者と会っていくだろう。
もちろん、君の事も覚えておこう!」
ロクサーヌ「念のために、胃腸薬をあげるわよ!
二人とも頑張ってね~!」
@IDG33788990 アルフレッド「あぁ。
デイビッドのかつての好敵手で、今は良き友人だ。
それにしても君はデイビッドと会った事があるとはな……良ければその事を教えてくれるか?」
ロクサーヌ「まぁ良く一緒に戦っているから、普通の感覚みたいになっていたわ~」
@IDG33788990 ロクサーヌ「どうすんのアルフレッド?彼ちょっと困っているわよ。」
アルフレッド「むっ……すまない、警戒させるつもりはなかった。
そうだな……連合軍である君に一つ質問しよう。
デイビッド・バークレーという男を知っているか?」
警戒心を解く為、和やかに質問を飛ばす
@IDG33788990 アルフレッド「そうか、それは何よりだ。
我々も実は普段より多く食べていてな……休憩がてらここへ来ていたんだ。
そういえば互いに初対面だな、私はアルフレッド・ノースフレット、バイロン軍特務監査官だ。」
ロクサーヌ「あたしはロクサーヌ・ミリアム・ノヴァ、趣味で科学者をしているわ。」
@IDG33788990 仮眠を取る為に雑魚寝ルームへ訪れたアルフレッドとロクサーヌ
辺りを見回すと、横になったリィナをトオルが介抱していた
アルフレッド「どうした、体調でも崩したのか?」
ロクサーヌ「えらく具合が悪いわね、大丈夫なの?」
アルフレッド「あれは……!?
何であの自爆ロイロイが残っているんだ!!」
ロクサーヌ「こんなの、さっさと片付けるわよ!」 https://t.co/DS2HPiKInn
@30mmojisann @django_manji セリック「俺は同じ第252基地の所属でな、君の事もランバートから聞いていたんだ。
突然で混乱する事をして、すまない。」
@makamikouya セリック「おぉ!ありがとうございます!」
ロクサーヌ「解決ね🎵
エミリア、私達も行きましょうか!」
エミリア「わかった!」
@makamikouya セリック「嫌、それは自分が言うべき台詞です。
本当にすいませんでした!」
ロクサーヌ「…まぁ良いわ、カードを受け取りましょうエミリア。」
エミリア「モブニャイガー……可愛い……♥」
@makamikouya ロクサーヌ「少し待っててね?
ちょっと!貴方アルフレッドの友達の部下の一人よね?
何があったの……」
セリック「~経緯説明中~」
ロクサーヌ「はぁ……そんないきなり“物好き”なんて言っちゃ悪く見られるわよ!!
本っ当軍人て後先考え無しで、馬鹿で唐変木じゃない!?」
セリック「いや……」