@30mmojisann レオナルド「…俺達は第２５２基地の兵士だ。
俺はレオナルド・マティス、宜しく頼む。」
ラルゴ「私はラルゴ・ノイマンです、ここへ来たのは……
ランバートの頼みでやって来たと言えば宜しいでしょうか。」
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アルヴァ部隊…デイビッド達が気に入る訳だ、レオーネ！
もうすぐ整備が始まる、外へ出ろ。」
レオーネ「いくら旦那の頼みでも、そりゃ無理な相談だ！
俺は絶対外に出ねぇぞ！！」
ジャック「はぁ…誰かあの機体の中にいる奴を出してくれ、女性限定でな。」
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弾薬の補給、機体の修理を願う、EXM単体を転移させるゲートユニットを使ったばかりだ…
時間がある内に異常を確かめたい。」
イェーガー・ノヴァ コクピット
レオーネ「こんなに女の子がいるなんて…恐ろしいよ…」
@reinaBOT1 @NakajiBoot @scarlet_works @kamata_ei @ru9jSWlij7rAurp @maltukero @sekkenkamen @30MM16590543 @eiswalt1028 @1monjiP 一方その頃、アルフレッド、ロクサーヌ、ジャック、レオーネの四人は補給の為アルヴァ部隊旗艦『エルツエンゲル』へ赴いていた
アルフレッド「ここがエルツエンゲルか…」
ロクサーヌ「凄い技術ね～これはスポンサーに偉くデカイのがいるわね！」
ジャック「あぁ、それも相当のな。」
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ニコン『さて、暇潰しにあのいけすかねぇ野郎をぶっ飛ばすイメージトレーニングとするか！』
ランバート「少し体を休めよう、ニコンを宜しくお願いします！」
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アルフレッド「あの時の白い奴か…！
どうやらどちらも巻き込まれた口か。」
ニコン『アルフレッド、俺とランバートは一度グランベースへ行く。
急加速で無茶したからな……』
アルフレッド「成る程…ではこちらはアルヴァ部隊と合流しようか。」
@NakajiBoot @30MM16590543 @maltukero @reinaBOT1 @ru9jSWlij7rAurp @sekkenkamen @eiswalt1028 @scarlet_works @1monjiP @kamata_ei デイビッド「本当にすまない……
だが未来有る若者達に背を向ける訳にはいかない、我々も全力で戦う。
それと貸しについてだが、アルフレッド・ノースフレットという男を当たってくれ。
私の勘だが、彼らも同じ様にここへ来ているはずだ。」
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梶原「艦長、間違いがなければM諸島でもいた遊軍かもしれません。
ゲートジャンプの試験航海の為、本艦には余り物質と弾薬を積み込んでいないです。」
デイビッド「そうだな……通信を繋げ！
こちらエクリプス・ノア、現在物質弾薬が欠乏している。救援求む！」
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アルフレッド「それは違う、君は情けなく無い。
“あの時”も君は立派で、勇敢だった。
このアルフレッド・ノースフレットが保証しよう。」
@sekkenkamen 「私の名はアルフレッド・ノースフレット、バイロン本国直属、特務監査官だ。
それと何故来たのかだが、我々が知りたいぐらいだ！」
ロクサーヌ「おっかしいわね～内蔵式ゲートユニットの故障かしら？」
「ご立腹だな、俺は同じくバイロン軍秘密諜報部の情報統制官。
ジャック・ウィリアムズだ。」