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これは100%趣味で入れたコマなんだけど、ろなるどくんが足の指でどらるくさんの靴下を脱がしているシーンです 解説されなきゃ分からんようなコマを入れるな(趣味なので…………)
裸足を多めに描くという約束なので足からのアングルがけっこう出てくる
寝ぼけたどらるくさんがろなるどくんのちくびを食べる回
えっち本描くぞ~
スイミンカン本のネーム出来た~30P本 ちょうどいい感じ
全体的にろなるどくんの方が積極的…というか話を振っている印象なのが自分でも結構意外だった。このページとかがそう。ここ、赤色にって言うの、血の色みたいって話をしてるだけなんだけどなんだか赤い衣装のろなるどくんのことを言ってるみたいだなって後から思った、赤色がおいしそうが意味深に。
14冊目「レンタルキャッスル」2024/1/7発行、40P まだギリギリ付き合ってない、もうあと一歩のドラロナが雨宿りに入ったラブホで心の距離を縮める話。じょんもいるのでえっちなことにはならないよ!でもくちには出さないけど、付き合ったら、きっとこうなるんだなってぼんやり思うふたり。
Δろなるどくんに関してここの解釈がけっこうしっくり来ていて、強大すぎるちからを持つと孤独になってしまうというのはあるかもなあ、だから兄貴やみんなと同じ吸血鬼らしい吸血鬼に憧れるというのはあるかもしれない
思っていて、自分が彼に惹かれているのも本当に勘弁してくれと思っていて、彼が自分に好意を持ち始めているのも本当に勘弁してくれと思っていて、思っていながらもうっかりキスなどして欲しい、そんな気持ちで描きました。恋なんて面倒だし弱点になるし重荷だし責任が増えるしいいことなんて何もないと
12冊め「ALWAYS LOOKING FOR SOMETHING」2023/6/25発行、40P Δドラロナ本。描きたいとこだけ描いたので中途半端に終わる。隊長はろなるどくんに対して、自分のシマを荒らしに来た迷惑なヤツというだけでいて欲しいのに妙に素直で笑顔がきれいでちょっぴり寂しさをたたえているのを本当に勘弁してくれと