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7.5冊目「ドラロナヌイ戦記」おまけみたいな気分で突発で出したので7.5冊目ということで。実物は縦7センチくらいの豆本。豆本出したい気持ちだけで出した、かわいい豆本らしくかわいい話にしたつもり。るなるどくんがぬいになっちゃった話。ぬいは別物でも本人の変化でも分身でも好き
今回大事にしたのはろなるどくんの視点を多く入れること。置いていかれる側であるという悲しみを乗り越える姿を描きたかった。別の作品の話で恐縮だが、人間より短命種のキャラが自分は彼らより早く死ぬんだということをつらく思っているというのを見て、そうだよなろなるどくんにしたら
ぼちぼちと幾億の夜を越えての話をしよかな
でも本編のどらろなのために何かが悲しいことになるのは絶対に絶対にだめだし、ろなるどくんが生み出した物語のどらろなも幸せになることで本編ろなるどくんが完璧に幸せになる そういう気持ちで描いた 今読み返してたんだけど嫉妬するどらるくさん超かわいいな 基本あんま他者と比較して嫉妬したり
話なのに、物語のどらるくさんをないがしろにすることなんか絶対にできないのでそっちもちゃんとハッピッピにせねば…!と捏ね回したらめっちゃ長い話になってしまった 物語のどらるくさんのくだりでだいぶクライマックス感出てしまったけどその後がメインですよ!!
7冊目「である場合の作者の気持ちを答えよ」2022/10/30発行・72P 片思い拗らせて自分たちの恋物語ろなせんをこっそり描いてたろなるどくんの前に、ろなせんのどらるくさんが現れてろなるどくんが自分の気持ちに向き合う話。ろなるどくんが想いを受け入れてどらるくさんとハッピッピになるのがテーマの
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