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ジャック・フロスト(PFFK)
前述のメイラードの父。故人…いや、いる……。
霜の妖精を自称しているが、正体は「氷点下の気温という概念」
腹に子のいる状態の歳喰鬼の妻に喰われ、半実態として残っていたがその後完全に人型が取れなくなった。本編中に復活した。
騒がしめの性格だが家族や友人思い
メイラード(PFFK)
歳喰鬼という食べたものの残りの寿命を吸収する鬼と氷の精のハーフ。
日々日誌をつけている。
話を通して子供の頃の一時期に記憶の空白がある事を自覚した。思い出してはいけない過去、を思い出さないように、消極的な努力を続けながら日々一生懸命生きてる
ラウ=ラッツェ(PFNW)
花精族という側頭部に花の生える種族の子。生まれつき花が生えない水面萵苣という植物が生えてるのがコンプレックス。
普段は明るい賑やかな人。
移動食堂「ハイ=アン」ギルマス。
動植物っぽいレイドボスを見ると食材にしようと襲ってくる(ギルド指針が毎回そんな感じでした)
ブルーフィールド(PFSR)
白癒竜という血が回復薬になる種族。氷の平原で卵から孵ってそのまま野生で育ってた。知り合いを頼って町に出る。血を染み込ませた氷っぽい花を売ってた。
物凄く個体数が少ない設定で、深海魚理論で性別可変(普段は無性)
「やりたいこと」を探してた
静海
またショタジジ…はい。
大昔に漂着した謎の肉を食べたら人魚がうつって不老不死になってしまった元人間の漁師。
男性。14、5歳くらいなので本人の認識では成人なんだけど、まあ現代基準子供。お話始まった時点では宿無しだった。血肉に回復能力が、本人に再生能力があるけど蘇生は無理。
絵が古いんだけど天空組
ユーリア(左)
天空都市で品種改良等をやってる植物学者。兄は地上で新種植物を探す冒険家教授系の人。改良の過程でできた植物は自宅の店で売ってる(人が現実より圧倒的に少ないので、流通とかの概念は死に気味)ので、近所の人の認識は花屋さん。
天空組なので変異はない
地下いこう。
ツガ(顔は決めてない)
出身は地表。現在は一人で地下をさ迷っている。
大柄で筋肉質な男性。20代半ば。無口で気の優しい性格。人見知り。
変異内容は「筋繊維の異常」
簡単に言うなら物凄く力が強い。握りしめれば鉄骨でも潰れる。
地上組(左)
ナギクク。通称ナギ。
小さいけど変異のせいなのか100年くらい生きてる。またショタジジイなのか?はい。いやジジイというほどじゃない。タオくらい。性格は基本的に落ち着いてるもののフェルナン(後述)には辛辣。認めてないわけではない。
植物を急成長させたり意思を汲み取る力がある。