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1年前の今日2019年4月10日、イベント・ホライズン・テレスコープはM87銀河の中心にある超巨大ブラックホールの画像を初めて撮影したと発表しました。
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観測には、アルマ望遠鏡も大きな貢献をしました。全8ページのブラックホール観測マンガを再掲します(1)
[1/3]2019年のノーベル物理学賞は、宇宙進化研究のピーブルス氏と、太陽系外
惑星発見のマイヨール氏・ケロー氏に贈られることに。こうした先人たちの大きな
業績の上に、アルマ望遠鏡をはじめとする現代の望遠鏡の成果があります。
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アルマ望遠鏡ギャラリーでは、太陽系の天体から最遠方132.8億光年の銀河まで、さまざまな天体の観測画像を掲載しています。アルマ望遠鏡のアンテナやアタカマ砂漠の星空・動物の写真なども好評いただいています。
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5年前の今日2014年6月13日、アルマ望遠鏡の最後のアンテナが標高5000mに運ばれ、全66台が山頂施設にそろいました。それ以降、厳しい自然環境に負けずに観測を続けています。メンテナンスのために、ときどき標高2900mの山麓施設まで戻されることもあります。
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イベント・ホライズン・テレスコープによる #ブラックホール の撮影に至る道のりを、マンガにしました。全8ページです。(2/2) #EHTBlackHole #RealBlackHole
イベント・ホライズン・テレスコープによる #ブラックホール の撮影に至る道のりを、マンガにしました。全8ページです。(1/2)
#EHTBlackHole #RealBlackHole
はやぶさ2 @haya2_jaxa リュウグウへのタッチダウン成功、おめでとうございます!小惑星サンプルリターンで生命の起源物質に迫る「はやぶさ2」と、電波観測で生命起源関連物質を探そうとするアルマ望遠鏡。道筋は違いますが、同じゴールを目指す仲間として、これからも応援しています!
【観測成果】ガス雲を振り回す野良ブラックホール -天の川銀河中心近傍に潜む中間質量ブラックホールのより確かな証拠
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存在が想定されるも確かな証拠がなかなか得られない『中間質量ブラックホール』。周囲のガスの動きに注目してブラックホールを探すという試みです。
【マンガでわかるアルマ望遠鏡】お待たせしました。シリーズ最新作『モンスター銀河のナゾにせまる!』では、観測成果プレスリリース「124億光年かなたで暴走するモンスター銀河」をご紹介。はるか彼方の銀河でのガスのおしくらまんじゅうっぷりを解き明かしました。 https://t.co/jeNyJGhHcF