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【TRIGGER制作アニメベスト10】
①グリッドマン ユニバース
②サイバーパンク エッジランナーズ
③キルラキル
④プロメア
⑤キズナイーバー
⑥SSSS.GRIDMAN
⑦SSSS.DYNAZENON
⑧リトルウィッチアカデミア
⑨ダーリン・イン・ザ・フランキス
⑩異能バトルは日常系のなかで、
短編:宇宙パトロールルル子
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
SF戦争アニメの最高峰。衝突する正義と哲学、人類の粛清と壮大な最終決戦に震えた。赦しと優しさを肯定し、憎悪と敵対関係すらも超越するラストは胸熱。
殺陣演出の一つの到達点、88年公開とは到底思えない戦闘作画に痺れる。本当に凄い作品を視た。超絶大傑作。
『劇場総集編 SSSS.DYNAZENON』
青春特撮アニメ第2弾。繋がりと愛と邂逅、己を縛る過去からの解放。迸る情動と傷跡、出逢いが導く未来に涙。不条理で不自由な今を精一杯抱き締める圧巻のラストは必見。
情報量と熱の衝撃波、濃密な群像劇と刹那的で美しい構図がマジで強烈。僕らの憂鬱を覆す大傑作。
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』
新時代MCUの幕開け。襲来する脅威と混沌、シリーズ史上最も未知で壮大で予測不可能。謎多き量子世界は宇宙より神秘的、その臨場感に思わず終始没入。
存在感抜群の巨悪、その驚異的なパワーが強烈な印象を残す。これが序章という事実に絶句した。僕は大好き。
『BLUE GIANT』
生涯ベスト級の大傑作。凄い映画を観た。この劇場の一体感、響き渡る爆音がスクリーンをぶち破る圧巻の演奏。挫折と再起と純真さ、底知れぬ情熱と挑戦する意欲に号泣した。
異次元の音響に身震い、圧倒的な旋律が生む余韻の凄さ。音の共鳴と観客の感嘆、万雷の拍手が今も鳴り続ける。
SAKAMOTO DAYSに「骸区」の篁が登場したり、チェンソーマンに「予言のナユタ」からナユタらしき人物が出たり、同じ作者が過去作とのクロスオーバーをやってくれると凄くワクワクしますよね。
あと瀬尾公治さんなんか、クロスオーバーが得意な漫画家代表みたいなところあって大好き。
【2022年アニメ映画ベスト10】
①THE FIRST SLAM DUNK
②ぼくらのよあけ
③ONE PIECE FILM RED
④夏へのトンネル、さよならの出口
⑤四畳半タイムマシンブルース
⑥かがみの孤城
⑦すずめの戸締まり
⑧五等分の花嫁
⑨グッバイ、ドン・グリーズ!
⑩ブルーサーマル
#2022年映画ベスト10
【今年読んだ漫画ベスト10(旧作)】
①親愛なる僕へ殺意をこめて
②亜人
③アンダーカレント
④童夢
⑤めだかボックス
⑥adabana 徒花
⑦ドメスティックな彼女
⑧僕たちがやりました
⑨ヤンキー君とメガネちゃん
⑩食糧人類