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1750年〜1760年頃のガーネットの指輪、18世紀の品は希少なので19世紀の物に比べると市場でも途端に見つけにくくなりますが、偶然、パリの蚤の市のガラクタの山から発見したロココの宝物
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この独創的なジュエリーはスー・ドゥ・ラ・クロワ伯爵の作。伯爵は美しいプリカジュールエナメルをカボッションカットの宝石のように革新的に飛躍させた19世紀後期のジュエラーとして知られています。
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ハートのロケットペンダント、ルビーとダイヤが格子状に留められ手が込んでいます。石が留っていないところは透けており裏面にはガラスの蓋がセットされ、花びら等を中に入れても素敵なロケット。
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2,6cm×0,8cmの超ミニチュアの希少な万華鏡、絵のモチーフは16世紀中頃にイタリアで生まれ、16世紀〜18世紀の間に流行した即興演劇のコンメディア・デッラルテ。1850年頃の作品です
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