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十和田湖と八幡平を結ぶコースで競われる「十和田八幡平駅伝競走全国大会」は本日7日スタート。当館所蔵の県政映画(県政ニュースNo.22[DVD-025])には未舗装のコースを力走する昭和34年第12回大会の模様が記録されています。詳しくは8/29開催県政映画上映会でご覧ください。https://t.co/UTvbVmTVmV
湯沢市で伝統の「七夕絵どうろうまつり」が開催中です。当館所蔵の県政映画(県政ニュースNo.6[DVD-009])には昭和32年のこの祭りが記録されています。現代の絵灯籠と比べていかがでしょうか。
この県政映画を大きなスクリーンで鑑賞いただく上映会を開催します。詳しくはこちらhttps://t.co/UTvbVmTVmV
毎日暑い日が続いていますが、皆さんの目の前にいきなり妖怪が現れたりすれば、一気に涼しくなれるかもしれませんね。「久保田城下百物語」(A388-1)には、百物語を計画した久保田城下の武士たちを驚かせるために集まった妖怪たちが多数描かれています。今回は、その内の一部を紹介します
今日は海の日です。当館には、江戸時代の秋田の海岸線を描いた絵図が豊富にありますが、「領内海岸絵図」(AT290-1)もその一つです。男鹿半島や、八森以北の海岸線に沿って岩や岬の名前が細かく記してあるのが特徴的です。当館デジタルアーカイブからもご覧いただけます。https://t.co/n5yjxJyzfp
北海道日本ハムファイターズの吉田輝星投手、初登板初勝利おめでとうございます。ストレートを軸とした見事なピッチングでした。「松前絵図」(県C-363)には、現在の北海道も描かれています。今から200年以上前に作成されましたが、非常に緻密に描かれており、当時の測量技術の高さが感じられます。
当館の広報紙「古文書倶楽部」第87号を発行しました。今号は、「御用絵師、城下絵図作製に奮闘!~宝暦年間の国目付の来訪~」と「農民の蔵書-『山脇弁治日記』から-」の2本立てです。当館閲覧室及びエントランスホールで配布中です。こちらからもご覧いただけます。https://t.co/exDQcrGOEc
毎日暑い日が続いていますが、そんな暑い夏には怪談話で涼しくなってみませんか。「久保田城下百物語」(A388-01)には、さまざまな妖怪や幽霊が描かれています。この史料は12年前に当館で発行した「古文書倶楽部」第9号でも取り上げた史料です。こちらからご覧いただけます。https://t.co/Vykql3wVJW
当館の広報紙「古文書倶楽部」第84号発行しました。今号は、今年度の当館企画展とも絡む内容の「ロシア軍艦、男鹿沖に来航!」と山菜好きな方は要注目の「救荒食物図解に見る山菜」の2本立て。当館閲覧室及びエントランスホールで配布中です。こちらからもご覧いただけます。https://t.co/QzYQvMI0d2
明治41(1908)年6月18日、日本からの移民船「笠戸丸」がブラジルのサントス港に初入港。笠戸丸には移住民158家族781名が乗船し、秋田県からの1家族2名も含まれていました。
県政ニュースNo.32(DVD-00032)には昭和36年、大館市や藤里町からパラグアイへ移住する7家族42名の姿が収録されています。
出羽国由利郡金浦村(現:秋田県にかほ市金浦)出身の探検家、白瀬矗は明治45年(1912)1月16日に南極大陸に上陸しました。南極点には到達できなかったものの、同29日には南緯80度5分の地点にまで到達し、そこを「大和雪原(やまとゆきはら)」と命名しました。当館では白瀬氏の自筆を所蔵しています。