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戦国大名の武田信玄と上杉謙信は数次に渡り「川中島の戦い」を展開しましたが、両軍計7,000人以上の犠牲者を出す最大の激戦が行われたのは永禄4(1561)年の9/9~10でした。画像の史料は「川中島合戦図」(吉沢488-28-2)です。この史料は「古文書倶楽部」第81号でも紹介しました。https://t.co/qaY38PpWYU
毎日暑い日が続いていますが、そんな暑い夏には怪談話で涼しくなってみませんか。「久保田城下百物語」(A388-01)には、さまざまな妖怪や幽霊が描かれています。この史料は12年前に当館で発行した「古文書倶楽部」第9号でも取り上げた史料です。こちらからご覧いただけます。https://t.co/Vykql3wVJW
当館の広報紙「古文書倶楽部」第84号発行しました。今号は、今年度の当館企画展とも絡む内容の「ロシア軍艦、男鹿沖に来航!」と山菜好きな方は要注目の「救荒食物図解に見る山菜」の2本立て。当館閲覧室及びエントランスホールで配布中です。こちらからもご覧いただけます。https://t.co/QzYQvMI0d2
明治41(1908)年6月18日、日本からの移民船「笠戸丸」がブラジルのサントス港に初入港。笠戸丸には移住民158家族781名が乗船し、秋田県からの1家族2名も含まれていました。
県政ニュースNo.32(DVD-00032)には昭和36年、大館市や藤里町からパラグアイへ移住する7家族42名の姿が収録されています。