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そろそろ日付も変わったし、締めを…。きょブロは単語からちょくちょく察せられるとは思いますが、妖精・怪奇メインに実はガッツリアーサー王伝説も組み込んでます。きょブロがきょブロである以上はそこまで絡んでこないので、篝の趣味程度に認識してもらえたら…。画像は拙宅のアーサー王とマーリン。
重要キャラ③慈雨
自称「愛されツルスベもちもちボディ」の仔竜。神族にも連なる高貴な竜のはずが、主人と決めたアシュのために、可愛さに極振りしてしまった結果この姿に…。のんびり屋で人の良い所を見つけるのが得意な全肯定竜です。実は、慈雨がいると、とあるキャラが出てきません。
重要キャラ②ゼン・キンバリー
ま〜きょブロがきょブロである限りは、この人もそこまで重要ではないのか…? グレン・アシュ・ヤシャの通う学校で、魔術を教えている教師。人当たりもいいので(特に女子から)人気。生物に関して詳しいので、ヤシャとすごい盛り上がってます。今年から出番増えます
重要キャラ①ルーサー
凶暴な一面と温厚な一面の両面を合わせ持った謎の少年。年はグレンと同じぐらい。二重人格というわけでもないらしい。凶暴なときは誰彼構わず襲い掛かりますが、そうじゃないときは気さくでノリの軽い普通の少年です。お菓子とかジャンクフードが大好き。左手から剣が出ます。
主要キャラ⑥エムリス
探偵局に所属する謎多きお兄さん。長命なので、実年齢は爺どころではない。語尾が片仮名になったりと胡散臭さが目立つけど、たぶんいいひと。魔術と魔法の両方を使える超チート。彼も顔を見られることを極端に嫌がります。羽根耳からして、明らかに純粋な人間ではないです。
主要キャラ⑤シャオ
篝の推し。真面目に紹介すると、アンブローズ探偵局の局長。魔術以外のことはなにもできないけど、凄腕の魔術師。ガキ大将がそのまま大きくなったようなロクデナシ。アシュの父親的存在でもあります。童顔というか、見た目が全然歳を取ってません。過去の詮索を極度に嫌がります。
主要キャラ④セト
簡単に言うと公務員の魔術師。しかも掟を破った違法の魔術師や魔獣を取り締まる「審査官」というエリート。探偵局と政府の橋渡し役。ハンサムなのでモテますが、本人は興味なし。生きることにも執着してない。普段は穏やかな英国紳士ですが、元ヤンの面影が…。祖父が神族でした。
主要キャラ②グレン
フードは基本脱ぎます。主人公その2。本人は自分を普通だと思ってますが、左手から槍が出たり、妖精の王様に育てられていたりと、全然普通じゃないです。いまは人間として生きるために色々と勉強中。探偵局の最年少で新人。純粋な人間ではなく、妖精王に育てられた経緯は不明。
主要キャラ①アシュ
面倒見のいいアンブローズ探偵局の斬り込み隊長。小説は彼女視点です。この世界では珍しい魔法使い。種族関係なくそこにいるモノの能力を引き上げてしまう体質の持ち主なので、苦労は数知れず。本人は気にしてません。篝のアイコンはこの子です。半人半鬼なので人より頑丈。