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豊満な胸、たるんだ二の腕、だらしない腹、肥大した尻
刑務所では痩せるというのは幻想
私が収監された刑務所はメスを強調した卑しい身体にされ、それを強調するみすぼらしい囚人服を着せられ、鎖で繋がれ醜態をさらされる
以前作成した取り調べイラストのリトライ細かいシチュはnoteで(https://t.co/mLCrcODQbn)
手錠と腰縄とパイプ椅子を追加し、取調室は重々しく閉鎖的。厳しい取り調べですが素直に自供しない私も悪いですよね… https://t.co/DwKBi7lbVc
作中に挿絵は無いですが、今回のイメージ
地の底に堕ちても尚、いや寧ろ地の底に堕ちたからこそこの有り様
淫乱な体つきをムチムチのボーダー囚人服が淫らに強調する
欲情する懲罰女囚 https://t.co/B78D8bKeLH
「さぁ入れ、収監までの間ここが貴様の居房だ」
目の前には硬そうな質素なベットと剥き出しの便器、小さな窓だけの狭苦しくて臭い独房
廊下側は全面鉄格子でプライバシーはない
「こんなところに…」
「今から慣れておくことだ、刑務所はもっと劣悪だぞ」
「そ、そんな…」
犯した罪の代償は重い
囚人服はボタン付きの方が好き
はち切れそうなボタンが私をより貶めてくれるから
脇やおなか周りのぴっちり入ったシワ、ぷっくり浮き出た乳首、否が応でも目に映る太いボーダー柄
それら全てが私の身体をみすぼらしく強調してくれる
そして胸元の黄ばんだ染みが私の立場を意味深に知らしめる