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不定期生存報告
何もしていないわけではなく小説の続きをチマチマ書いていたり、AIイラストのブラッシュアップを図ったりしています
これまでNovelAIを使用していましたがやはりランニングコストがかかるのでローカル環境構築中です
できることは増えそうですが習得に時間はかかりそう
こちらは試作品
最近低浮上気味でしたがこのまましばらく低浮上が続きそうです。すみません🥲
活動は停滞しますがムチムチのボーダー囚人服を着用させられ、鎖で繋がれ無防備な姿で乳首を浮き上げ、破廉恥な姿を晒されることに欲情する淫乱マゾ囚人であることには変わりありませんのでそのうち復帰します
豊満な胸、たるんだ二の腕、だらしない腹、肥大した尻
刑務所では痩せるというのは幻想
私が収監された刑務所はメスを強調した卑しい身体にされ、それを強調するみすぼらしい囚人服を着せられ、鎖で繋がれ醜態をさらされる
以前作成した取り調べイラストのリトライ細かいシチュはnoteで(https://t.co/mLCrcODQbn)
手錠と腰縄とパイプ椅子を追加し、取調室は重々しく閉鎖的。厳しい取り調べですが素直に自供しない私も悪いですよね… https://t.co/DwKBi7lbVc
作中に挿絵は無いですが、今回のイメージ
地の底に堕ちても尚、いや寧ろ地の底に堕ちたからこそこの有り様
淫乱な体つきをムチムチのボーダー囚人服が淫らに強調する
欲情する懲罰女囚 https://t.co/B78D8bKeLH
「さぁ入れ、収監までの間ここが貴様の居房だ」
目の前には硬そうな質素なベットと剥き出しの便器、小さな窓だけの狭苦しくて臭い独房
廊下側は全面鉄格子でプライバシーはない
「こんなところに…」
「今から慣れておくことだ、刑務所はもっと劣悪だぞ」
「そ、そんな…」
犯した罪の代償は重い