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「さぁ入れ、収監までの間ここが貴様の居房だ」
目の前には硬そうな質素なベットと剥き出しの便器、小さな窓だけの狭苦しくて臭い独房
廊下側は全面鉄格子でプライバシーはない
「こんなところに…」
「今から慣れておくことだ、刑務所はもっと劣悪だぞ」
「そ、そんな…」
犯した罪の代償は重い
囚人服はボタン付きの方が好き
はち切れそうなボタンが私をより貶めてくれるから
脇やおなか周りのぴっちり入ったシワ、ぷっくり浮き出た乳首、否が応でも目に映る太いボーダー柄
それら全てが私の身体をみすぼらしく強調してくれる
そして胸元の黄ばんだ染みが私の立場を意味深に知らしめる
今回のnoteの独房正座は結構お気に入り
うつむき哀愁漂う雰囲気と太ももをむっちりと強調するボーダー囚人服の惨めさがよい
尚、これは背後に壁を追加した別バージョン。小さな変更ですがこの監房の過酷さが一気に増します
余りに狭すぎるのでnote用にはボツにしました https://t.co/l2or0D9KKT
今回のnote個別に複数の感想いただいていておりちょっと驚き
悪臭漂う独房で汗だくなり、汲み取り式便器での排泄姿晒して、同年代の清潔感のある看守に侮辱され、服従するのが好きな層が一定数いて安心です♡