//=time() ?>
「芽亜さん、こっち向いてよ」読了。
20ページほど読んだ辺りで合わないな〜とがっくりしながら最後まで読み終わった。まず主人公がただの痛いやつでしんどい。今時前髪をかきあげる〜みたいな行動をとる男の子はなかなか厳しい。ましてそれをネタ的に扱って「痛いけどなんだか笑えるやつ」のように→
「勇者の君ともう一度ここから。」読了。
設定良し・世界観良し・文章力良し、にも関わらず全然刺さらなかったのは序盤の展開が理由なのかな。冒険時代の2人のエピソードが描かれていないために全く感情移入が出来ず、過去を思い起こすといったような形でさえ2人の話を描かないのは流石に厳しい…
「魔法科高校の劣等生〜動乱の序章編〈上〉〜」21 読了。
遂に3年生編がスタート。これまで以上に舞台が世界各国に移行していく中早速戦略級魔法師が行動を見せ始める。そんな国の危機にも関わらず身内で醜い争いを始め出す七草家ほんま…
「このあと滅茶苦茶ラブコメした〜本当はあなたのこと好きだけど、絶対バレてるわけないよね!!〜」読了。
正直内容があまりないギャグ色強めのラブコメ物。ただ終盤までは所々笑える部分があったためにすらすら読めたものの終盤の似非シリアス展開で全て台無しになった感が否めない…
「ソードアート・オンライン〜キス・アンド・フライ〜」22 読了。
今までの特典小説の再録だということもあって一つ一つの話が少し薄く感じられてしまうところは物足りなかった。ただユウキやサチの話を久しぶりに読めたのは良かった。早くプログレッシブの続きが読みたい。
「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」2 読了。
正直読み進めるのがかなりしんどかった。一巻がとても面白かったためにハードルが上がっていたのもあって(自分が)求めていた内容と違いすぎたこともありかなりがっかり…クリエイター物に舵を取るかと思いきや詳細な描写も描かれず。次巻は迷うな〜
「七つの魔剣が支配する」4 読了。
相変わらず滅茶苦茶面白いな〜…前巻が割とシリアスめな話だったためか今巻は箸休め的な話。2年に進級したオリバー達・在り方がまるで異なる他学園・新たなる復讐の標的、そしてナナオが魔に堕ちる可能性となんやかんやで盛り沢山ではあったが一番はキンバリー学園→
「綾瀬さんは貢ぎたい!」読了。
いい意味であまりストーリ性がなく気軽に読める手を出しやすいラブコメ物。登場人物もそこまでいないし小難しい設定も存在しない、ただただ主人公が残念な美少女達に言い寄られるラブコメ物に仕上がっていて最後まで満足して読むことが出来た。
「コワモテの巨人くんはフラグだけはたてるんです。」読了。
完全に個人的なイメージなんだけどガガガ文庫の青春ラブコメ物はどうしてもハードルが上がってしまう中(俺ガイルの影響)、やはりそこと比べて見劣りしてしまうなと…上手く言えないけど創作物感が強すぎてもう少しリアリティが欲しいところ