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ミズバク大冒険のヒポポは私の記憶が確かなら、本作のデザイナーの父上がぬいぐるみ職人で、お子さんが小さい時にオリジナルの人形を誕生日プレゼントとして上げて、それがヒポポであったはず。その子はデザイナーとなって、自分だけの、ケロケロベーの様な存在のキャラをゲームの主人公にしたという。 https://t.co/aMUgi7RDCR
スタッフが関わっている方が判断基準が重いので、山下正さん・多賀さんが携わった季刊NG7号を採用。👍
PCエンジン版が出る頃にはもう山下さんはお辞めになっていたんですよね。パックマンの一人称がボクなのと“根性”でどうにかなると思っているのが面白い。今から目線では「根性てw」という感じだ。🤣
最も衝撃的だったのは『ワルキューレの冒険』は(全てゲームが完成した後に)ドット絵を見て、キャラクターデザインが起こされたということ。他のナムコ作品がそうだから納得!ではありますが、このドット絵からワルキューレを描いたのが凄すぎる。💦
何タイプか描いてこのデザインが決定稿とのこと。
横山やすしを切り抜いてて気付いてしまったのだけど、紹介文は出来るだけ公式と説明書を見たら、メインキャラなのにやっさんだけ掲載されてない。これは何か不祥事かと思ってWikiを見に行ったら、該当しそうなのは選挙絡みか?それとも何か曰くがあって外されたのか?ネタの尽きないさんまの名探偵だ。
Mr.ドットマン曰く、ドット絵というのは引き算の美学。如何に少ないドット数と色数で対象を的確に捉えるか。敢えて制約を作るところに勘所があるそうです。その意味で『さんまの名探偵』のミニモードに登場する明石家さんまは、省略と誇張を良く効かした氏のドット哲学が詰まっている様に感じられる。
ギャラクシアンのドットデザインのメインは中馬義明氏だけど、企画の澤野さん自身もイメージのトンボメカを描いてみたら細くてイメージが違ったので没に。しかし、この没グラフィックはギャラガに流用された。小野浩氏(Mr.ドットマン)が開発にアサインする前からトンボは既に居たと証言があります。
必死にもがいた末、脳のシナプスが再結合!「サイコニクスオスカーの企画兼プログラマーの佐久間さんじゃん!」と気付いて追いかける。w
で、追いかけてお話をして、お世話になりましたとお礼。こちらの存在は知っていたとの事で光栄の至り、いずれのデコ本の構想も伝え協力を快諾して頂き良かった。😭
『小野浩【ひー】×小野泰【くんちゃん】』対談の制作が佳境。それにしても、くんちゃん絵も特徴があって最高!と再確認。特にこのチャイルズの少女マンガチックなEDは素晴らしい。記事は企画兼プログラマーの弓達さんから「ドラクエのパクリで良いよ」と言われていた証言など必見です!ご期待あれ。w
【緩募】ギャプラスの自機の変身後の名称『アブノシップ』の初出媒体。
一番最初は何に掲載されたのか知りたいです。👏
3年前に凹・_・凹かにかにさん(@subesubemanzyuu)も調べていたと知りビックリ。💦
『ヒストリエ』11巻を購入。出る迄が長い!長すぎるよ!11巻が19年7月23日発売、10巻は17年3月23日発売。2年半ぶりの新刊!加えて単行本作業の休載も長い!長すぎるよ!ようやく物語が進むのかと思うと胸が熱い。💥
作者には病気にならず、じっくりと腰を据え、エウメネスの生涯を描ききってほしい。👏