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長いこと積んだままだったTurning Point: Fall of Liberty終わらせた。相当なカネが掛かっているはずなのにモーションやグラフィック、エフェクト、AIあたりは低予算FPSと同レベル。ボリュームも少ない。一方で侵略下のアメリカの風景や架空銃など、独特な世界観とビジュアルには見るべきところがある
あたらしいおもちゃで遊んでる。異常二次元画像がほとんどだし、一見良さそうでも指とか服の細かいところが溶けてるし、文字入り画像は異世界を感じる。以下に示す画像はそこそこ良さげになったやつです。
Steamセールでむかし戦車シムを買った。カジュアル戦車ゲーみたいにWで前進してマウスで照準射撃というわけにはいかない。操縦手、射手、車長にそれぞれ操作パネルがあって1つずつ切り替えていかないとならない。まずは操作方法の把握が課題だ。
地球防衛軍がデカい虫と戦うゲーム、日本製の特撮を模したピカピカした奴じゃなくて、こういう雰囲気の兵隊と武器が出てくる奴が欲しい
何年か前の話題として、北朝鮮の子供向け反米アニメに出てくるキツネの米軍中尉(悪役)がアメリカの一部おたく層に突き刺さって萌キャラ扱いされていたという情報をキャッチした