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新山千春ちゃんの東北弁が
もう可愛くって可愛くって😍
「ジョゼ虎」の舞ちゃんが
感極まった時に東北訛りに
なるシーン…
最初に連想したのが彼女で
したよ。 https://t.co/Y6P6Z1ua1M
改めて「愛と誠」本編に関して…
OPから、あの「愛は平和ではない、
愛は闘いである」の一節が流れます。
※学者の名が付く偉人の名言…
展開も「赤いシリーズか!?」と
思わせる遣り取り。
カメラも、セリフある人物の顔を
抜き、次に反証する人物の表情を
映す…というTVドラマ的なモノ!
それに触れる事が出来て…よかった。
受け手から見て突拍子なく映る「登場
人物の言動」
アニメのジョゼだって「12/24、なぜ?」
でも話が進むにつれ分かっていく。
その「引っ掛かり」
受け手を引き込むテクニック?
だけじゃなく「人ってそんなもの」
原作が凄いんだなぁ。※未読だけど…
Mシネマ第23弾
“紛争”映画特集上映・イン・シネマハウス大塚
『ウクライナクライシス』
『クナシリ』
『娘は戦場で生まれた』
『私は分断を許さない・特別編』
*計4作品予定
期間:5月21日(土)~5月27日(金)
*24日休映予定
監督アフタートークあり
詳細はhttps://t.co/QXNDfdr0flにて
#秋葉原UDXシアター イッキ見
#天元突破グレンラガン
監督今石洋之、脚本 中島かずき
※後のプロメアでもコンビを組む
主題歌・劇中歌の歌唱は中川翔子タン!
劇伴含めHR調、打ち込み、ストリングス
全て音圧が素晴らしい。
「合体」含め先人へのオマージュだらけ。
それは清々しい程でした!
折々に挟まれる俳句(芭蕉や与謝蕪村、
山頭火…)も趣きあり。
しかし舞台はどこなのよ。
専業主婦のお母さんは関西弁、他にも
方言が散見される。お父さんは標準語
だが、やや荒っぽい。
無邪気な妹ののちゃんは可愛いい。
比喩的ファンタジックなシーンも。
美しい背景。
異能のホームコメディ。
何度も笑っちゃいました。
普遍的な理想の家庭…。
でも「サザエさん」とは違う。
あるあるネタから哀愁シーンまで。
絵も鉛筆画になったり、そのまま
写実的になったり…動きもリアル。
会話のリズムや展開の間、登場人物
の語り出し、発声…後の『この世界
の片隅に』を思い出しましたよ…