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まぁでも合気道ベースとは言えども躊躇いなく殴る、蹴る、引っぱたくは勿論、撃つ、斬るは当たり前のリコリスさん。
真面目に生きるのは馬鹿馬鹿しい。躊躇いもなく引き金を引けるか、それが世界の真理。
なんて言ってるくらいだから。
帰郷する前はただひたすらドンパチという名の戦争まがいにガンガン攻撃してたけども、帰郷後はどうなのか。
そりゃもうアグレッシブに。気に入らないんですよねぇ、ニッコリ具合に蹴りを入れる入れる。
ダークヒーローとしての確立。
歪んだ正義…正義の執行じゃー!とか言いながら職権乱用してる奴とか。
粋がった悪…弱いものしか狙わない小さなヤクザとかそんなもの。
とりあえず帰郷した後に、何件かは潰しに潰したリコリスさん。
リコリス芭織、マイナーバージョンアップ。これは、彼の真実、想いに迫る。
フルと思われていたプロフィール。しかし、隠してきた真実、そして想いを綴る。
彼の描く、「ガーデン」の真の姿。
彼の描く、「悪」とは。
─隠し事は無しにしろ。面倒だ
熱意創作中。
「#裏社会組織ガーデン」
正式にリコリス芭織の因縁の相手みたいな立ち位置のキャラ達を募集してます❀(*´v`*)❀
潰し合い、いがみ合い、共闘、なんでもござれ٩( 'ᴗ' )و←
「真面目に生きすぎたら、楽しいものも楽しくない。僕は不真面目になったら、この世のもの全てが楽しく見えるようになった」
かつて真面目に、正義感に溢れていた芭織。吹っ切れ、不真面目に生きるようになった彼の見る世界は大きく変わった。
「お断りします♪決して我々は暇じゃない」
ビジネスシーン、不利益と判断した瞬間間髪入れずに言い放つ言葉。これが引き金でドンパチになるか、相手がたじろいで条件を良くするか決まる。
リコリス(芭織)の口癖というか、これってセリフも考えたいかな。
例えば…うーむ。
「真面目に生きるのは辞めましょう。無駄なプロセスでしかない」
「さあ、この温い社会に僕と大きな風穴を空けましょう」
かな。