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このあいだ
ワルシャワ国立美術館で見つけた
印象的な作品の数々…
①えっイエスってひょうきんなの?
②聖マリアの表情が…
③おばあちゃんこわい…
④ん?日本人女性??
#ポーランド
#ワルシャワ
#Poland 🇵🇱
#Warszawa
#MuseumNarodowe
#ワルシャワ国立美術館
#解釈が不謹慎だったらごめんなさい
🌸#ジブリ作品 21作品鑑賞🌸
3月の頭から少しずつ
Netflixにあるジブリ21作品を
日本語で年代順に鑑賞してきました😊
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🍓特に好きだった作品
😭🥲泣いた作品
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次は好きな作品を英語で鑑賞しながら語彙力アップの教材にします♡
継続が苦手だけどこれならできそう。
楽しみだなぁ◎
🎬ジブリ21
『思い出のマーニー』2014
ラスト15分で大号泣。タオル必須。幼少期に両親を亡くした経験から人と打ち解けられない少女の一夏の体験。攻撃的な彼女の一面に共感できなかったけど、どんでん返し。めっちゃいい話だった。絵がとても綺麗。個人的に杉咲花ちゃんの声がめっちゃ好き!元気でる
🎬ジブリ19
『かぐや姫の物語』2013
竹取物語。筋は有名な原作そのもの。なのにこんなに揺さぶられるとは…かぐや姫に感情移入し何度も泣いた。作中の登場人物の多くは「こうすれば絶対幸せだ」という型を信じる人。特に権力と欲とお金にまみれた男性陣は不快だった。生きるとは何か気がつける作品。
🎬ジブリ18
『コクリコ坂から』2011
舞台は1963年。高校生が熱く学問を語ったり民主主義とは何かを文語調で話したり。好きになった相手と実は父親が一緒?という展開。作中の手嶌葵さんの歌声とお母さんがお父さんのことを優しく語るシーンは好き。あとはまあまあ。感情移入はあまり出来なかったな。
🎬ジブリ11
『ホーホケキョとなりの山田くん』1999
4コマ漫画をギュッと集めて映画にしたような作品。オチが都度あって軽快。スキマ時間で少しずつ。十分楽しめた。携帯やネットがない時の当たり前の日常。山田家はバリバリの関西弁。海外の人が見ても日本の一般的な生活がわかりやすい。色が綺麗。
🎬ジブリ9
『耳をすませば』1995
甘酸っぱい。屋上のシーンから最後まで泣きっぱなしやった。雫の、友達と群れずに自分の好きなことにまっすぐなところ、そして自分の中の原石を見つけようと全力で真摯に向き合う芯の強さが大好き。自分も頑張るぞ、と思えるような人を、好きになれるっていいよね。
🎬ジブリ7
『海がきこえる』1993
大学1年の夏休み。主人公の高校2年間の回想。好きな人とただ雑談をして同じ景色を見たい気持ちには共感。人を好きになると、その人が話すことをただただ聴いていたいことがあるよね。ヒロインにはあまり共感できなかった…人を振り回してお礼が言えない人、私は嫌い。
🎬ジブリ6
『紅の豚』1992
1929年頃の🇮🇹。飛行艇乗りのポルコは豚。彼がいい男なのは一目瞭然。ポリシーがあって飛行艇乗りの技量もある。カッコいい。マダムジーナの賭け「彼が来たら愛することに決めている」がもう…素敵だし健気で泣いた。フィオの溌剌とした明るいキャラクターも好きだったな。
🎬ジブリ4
『魔女の宅急便』1989
「誰も知らない見知らぬ街で新しい仕事をはじめる」主人公キキの境遇に自分を重ねてしまって終始号泣😭仕事で何が大切なのか改めて考えられる作品。急に仕事ができなくなる怖さ、想いが届かなかった時の無念…感じたことのある感情がぎゅっと詰まった作品だった。初。