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【ブリュベルツ】冥王星の人造人間。
極度に勝利にこだわっており、相手が再起不能になるまで破滅させる。しかし一番破滅を望んでいるのは自分自身。涙の跡は、数十年経っている今も消えていない。
【ゼブラ・ベルフェゴール】
Zebra Belphegor(獣の悪魔)
セラ・サマエルに堕とされた天使のひとり。“寝る”のが好き。堕天後はセラに心酔し従属している。女より男を好む傾向にある。他の悪魔には理解できない嗜癖がある。
【セラ・サマエル】
Sera Samael(誘惑の悪魔)
様々な手段で天使や人間を堕落させてきた。その者の“もっとも強い欲望”を引きずり出し、そそのかす。
本体は首と尾の長い蛇竜。黒鋼の鱗と青緑の発光する紋様を持つ。
【ゼド】
堕落しきったサマエルに弱点はない。恐れも、慈悲も、僅かな善意さえも引き裂いて棄てた。
あるいは、まだどこかでその“力無き脱け殻”は彷徨っているのかも知れない。
【ギアライラック・アスタロト】
糜爛の悪魔。本体は三日月の大角を持つ赤竜。猛毒の煙を漂わせている。
ベルゼブブと並ぶ力を持ち、共に天使らを焼け爛れさせた。
「そう、だからこれはただの“世界規模の大喧嘩”なのさ。」