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【十神 十慈郎】(とがみ じゅうじろう)
23歳 180cm
現代日本でボロ教会に住みながら祓魔師(エクソシスト)として活動している。(ヴァチカンに親戚がいる)
常にお金が無いので何でも節約する。
移動手段は十数年乗り続けているママチャリ。
悪魔を祓う手段として“聖別された刀”を使う。
【ブリュベルツ】冥王星の人造人間。
極度に勝利にこだわっており、相手が再起不能になるまで破滅させる。しかし一番破滅を望んでいるのは自分自身。涙の跡は、数十年経っている今も消えていない。
【ゼブラ・ベルフェゴール】
Zebra Belphegor(獣の悪魔)
セラ・サマエルに堕とされた天使のひとり。“寝る”のが好き。堕天後はセラに心酔し従属している。女より男を好む傾向にある。他の悪魔には理解できない嗜癖がある。
【ゼド】
堕落しきったサマエルに弱点はない。恐れも、慈悲も、僅かな善意さえも引き裂いて棄てた。
あるいは、まだどこかでその“力無き脱け殻”は彷徨っているのかも知れない。
【ギアライラック・アスタロト】
糜爛の悪魔。本体は三日月の大角を持つ赤竜。猛毒の煙を漂わせている。
ベルゼブブと並ぶ力を持ち、共に天使らを焼け爛れさせた。
「そう、だからこれはただの“世界規模の大喧嘩”なのさ。」