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なんと彼は小細工無しに真っ向勝負!元々敷居の高そうな歌劇なのだが, 真っ向勝負することによって更に敷居の高い歌劇に.... 万人受けと言うよりは満遍なくモーツァルトの歌劇を振っている彼ならではの意志の強さでしょう(笑) 「魔笛」等と比べて「イドメネオ」の人気は低いがモーツァルトの玄人向け。
やはりベームが指揮したのは品格が高い。イドメネオは役の多さと反比例して, ソプラノ・テノール・バスしかない(盤によってはカストラート役をメゾ・ソプラノが歌うこともあるが)のが特徴的。なので音楽が進んでいても飽きてくる。そこの弱点をベームはどうしたか?(続)
モーツァルトの歌劇「 #イドメネオ 」初演から241年㊗️
長いので昨日から聴いています♫
指揮: #カール・ベーム
演奏: #シュターツカペレ・ドレスデン
録音: 1977年9月9日-16日
驚いたが, より作品のテーマや, 提示されている箇所などが, はっきりと分かった。また, 演奏だけでなく, 録音技術が最高!各箇所が, 聴きたい箇所が, 明瞭に聴こえるというのは我々音の消費者にとってこれ以上ない嬉しいことです✩.*˚
デイヴィッド・ジンマン氏の84歳の誕生日㊗️🎉
マーラーの交響曲第5番嬰ハ短調を聴いています♫
指揮:デイヴィッド・ジンマン
演奏:チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
録音:2007年
主観を排したスコア重視の客観的なマーラーと言った所だろうか。予想を上回る第1楽章のテンポのゆったりさには(続)
今夜も平日の夜中, 起こし頂いた皆様ありがとうございました。
ラブレターもありがとう✩.*˚
明日の枠はコラボ指名制の枠となります。珍しくコラボを付けているのでこの人どんな声だったんだろう?と気になった人は是非お越し下さい。(指名制だけど)
リゲティのヴァイオリン協奏曲の編成にビビった(笑)
木管勢はフルートの持ち替え以外オカリナに持ち替え(笑) 打楽器勢の多さに目を見張る!
ヴァイオリンの1本は「通常よりすべての弦を45%高くチューニングする。」ヴィオラの1本は「通常よりすべての弦を14%低くチューニングする。」