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#3月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
ファンタジーノベルゲームを作ってるプログラマー(最近コード書いてない)サラリーマンです。
・ヒロインが成長する物語が好き
・光が差さないほどに深い森が好き
・シナリオやブログを書くのが好き
・美味い飯が好き
https://t.co/OGQaLNX8Ur
#いつか超つよつよゲーム開発者になるので今のうちに推しませんか
むしろ、ファンタジーノベルゲームを作り続けて18年ぐらいになるわけだから、そこまで継続ができただけでも十分につよつよと言っていいのでは?
現在、最終章制作中!
長かった物語に終止符を打つよ!
https://t.co/OGQaLOeJLZ
心を閉ざした少女に手を差し伸べ、不仲な家族の間を取り持ち、幼なじみの少女に指輪を贈り、パーティーで王女を笑顔にする。
どのイベントも、人の感情を大切に書きあげました。
そして、ボス戦のあとにはハッピーエンドが流れてほしい。そんな願いを込めた剣と魔法のファンタジーです。
⑧「お店に出すときは、お母さんの味にあわせるんだけど……店の味に合わせると、あたしの味付けとか、焼き加減の感覚が、変わっちゃうから」
幼なじみは、料理店の看板娘。
下ごしらえもお店の手伝いもするけど、味付けは美味しいと思ってくれる主人公のためだけにしますという愛妻宣言です!
「あー、俺ゲーム作ってるな」って一番実感したのは、ノベルゲームで立ち絵を表示させたとき。
絵師さんからもらった絵じゃダメで、ツールを使って変換して表示できたとき、すげー感動したのを今でも覚えてる。
俺にとってアルファブレンドは最初の壁であり調べる大切さを教えてくれた先生でもある。
⑦作り置きのシチューには、昨日ほどの感動がない。昨日と同じ味のはずなのに……あったかいはずなのに。昨日ほどあったかくならないし、美味しいとも思わない。
食べるものに興味はなく、何を食べても一緒だと思っていた少女が感じたのは、味だったのか、それとも……という表現が好きです。
⑤「そんな火遊びで、炎を名乗らないで。程度が低すぎて、見ているこっちが恥ずかしくなるわ」
ピンチで助けに来てくれるときに、圧倒的な強者が敵の技を児戯だとあおるような展開、熱くて大好きなんですよね。
力量差を理解し、痛烈に批判するのを本当の実力者がやる展開、すごく好きです。
③思いきり腕で抱きしめられて、力強くて、でも、心地よい圧迫感が私を襲う。このまま押しつぶされて死ぬのは、きっと一番幸せな死に方だ。
心情描写ですが、お気に入りなので掲載。
死んでしまいたい…と死を求めたヒロインを踏みとどまらせたシーン。求めていた苦しさとの違いを噛みしめます
②「自分に刃を突き立てる癖は、早いうちに直した方がいい。手遅れになると、俺みたいになるからな」
自分のせいだ、自分が悪い、自分さえいなければ…と自分を責め続けてしまうヒロインへ主人公が伝えた台詞。
自分を責めても誰も喜びはしない、だから、そんなことをする必要はないと届けた言葉。