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『青森県昭和の町と村』『奥州南部観音霊場巡り 糠部三十三札所』『高橋弘希の徒然日記』などデーリー東北の書籍も好評発売中。本紙教育面で連載された自閉症の息子の就職までの24年の記録『大志とともに』も自費出版されたばかりです。店頭になければ書店で注文してみてください。
10月16日付デーリー東北趣味・レジャー面、釣り情報は八戸のポートアイランドで74㌢サワラ。階上沖ではヒラメが数は伸びないものの良型がそろっています。「ハマる!アナログゲーム」はサイコロゲーム「ストライク」です。https://t.co/T9XnFM4OqG
9月13日付デーリー東北本のページ、週間ベストセラー八戸(伊吉書院西店)3位に滝尻善英『奥州南部観音霊場巡り 糠部三十三札所』(弊社刊)が返り咲き。青森県内全域をカバーした中園裕編『青森県 昭和の町と村』、十和田市生まれの芥川賞作家による『高橋弘希の徒然日記』もよろしくです。
7月8日付デーリー東北子育て・くらし面、八戸氏のペインター石田温子さんのゆる脳式「マミニズム!」(12)掲載。息子の付き添いから自分がハマってしまったブラジリアン柔術の練習をしようとして転倒し、入院。子育てから離れて2週間、規則正しい生活を送りますが…。
6月19日付デーリー東北趣味・レジャー面釣り情報、野辺地沖では良型マダイが釣れています。奥入瀬川で63㌢サクラマス。「ハマる!アナログゲーム」はテーブルホッケーに似たKLASK。文化部員が描く四コマ漫画は自由すぎる展開になっています。
あす5月4日付デーリー東北では、皆さんから応募いただいたアマビエ作品を、1ページ使って一挙に30作品ほど紹介します。一度には載せられなかったので、後日少しずつ掲載していく予定です。↓の画像は募集PR用に文化部員がつくった作品なので明日は載りません。
アマビエ(アマビコ)について考察した長野栄俊「予言獣アマビコ考」、面白い論文です。デーリー東北では疫病を予言する妖怪アマビエのイラスト、立体作品の写真を募集していますが、論文にはいろんな書物のアマビ絵もまとめてあり、作品の参考になりそうです。
https://t.co/gnbe14CDUC
別のイラストに差し替えたため、今回の「マミニズム!」に掲載にならなかった石田温子さんのイラストです。日本語ラップの元祖でしょうか…。
文化部員によるアマビエ③ヤングポストなどを担当する女子部員によるイラストです。シャープペンシル、ホルベイン透明水彩、シグノエンジェリックカラーのホワイトでアルビレオ水彩紙に描きました。見た人が明るい気分になれるようカラフルに。妖怪なので性別不明ですが、女の子と思って描いたそうです