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「北条時宗と安達泰盛」(講談社学術文庫) #読了
内容は専門的だけど、面白かった!時宗が中国の禅僧と熱心に交流し、禅僧の間でも有名だったのが面白い!宗教への傾倒は時代の困難さを感じさせる。安達泰盛は大河の柳葉敏郎のイメージだったが、京文化に馴染んだ洗練された実務家だったのが意外!
「北条時宗と安達泰盛」をぼちぼち読み進めてるけど、鎌倉時代中期、特に時頼の時代もやっぱ暗いなあ…😅将軍が公家から来るようになっても、将軍と御家人の関係がなにかと火種になってるし…。九条家と鎌倉の因縁も長きに渡って続くんだな😓