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【発売開始】『柔俠伝』上下巻
文明開花の東京を駆け抜ける若き柔術家・柳勘九郎の生き様は、学生運動の嵐吹き荒る70年代「右も左も読んでいた」と評され多くの読者の共感を得ました。誕生から間も無く50年。今を生きる全ての人にバロン吉元の最高傑作が蘇ります。(スタッフ)https://t.co/afTFrfaIfw
弥生美術館にて開催中 #バロン吉元元年。展示された『十七歳』シリーズの原稿のうち、2/17までとなる前期限定の作品は2点。うち一つは『新幹線ブルース』('72)の扉絵です。
舞台は五億人目の乗客を乗せたひかり41号…こちらも #電脳マヴォ にて無料公開中!→https://t.co/xzyC5uplZm(スタッフ)
こちらの作品も前期限定の展示となります。
『雅心』103cm×72.8cm
謎のパンダの様な動物と、天女の唇やネイルへ施された桃の差し色が、怪しい可愛さです。
弥生美術館にて開催中の #バロン吉元元年 後期には多くの作品が入れ替わります。まずは17日までの前期へ、是非お越し下さい。(スタッフより)
#弥生美術館 #バロン吉元元年
【トークイベント第一弾】
あがた森魚×荒俣宏
1月20日(日)17時半〜
お申し込み受付中→https://t.co/s9mcfnRI9T
70年代、バロン吉元の代表作『柔俠伝』シリーズのファンであるという共通点が縁となり、親交を深められた両氏による、初のイベントです!(スタッフ)
【告知】
弥生美術館にて始まる企画展『画業60年記念祭 バロン吉元☆元年』初日の1月3日14時より、急遽サイン会の開催が決定しました!整理券配布は10時開始、先着20名限定。同じく初日から館内にて先行販売される書籍『バロン吉元画集 男爵』をお買い求め頂いた方が対象となります。 #バロン吉元元年
【情報解禁】
『バロン吉元画集 男爵』
漫画執筆と並行し、自身の名を伏せ続けられた、30年以上にも及ぶ絵画制作の【謎】。今明かされる、孤高の男爵が築き上げた神秘の楽園は、表現の新たな地平を切り拓く。
1月17日、@PIE_BOOKSより発売。予約開始しました!→https://t.co/bjFwifbZrJ(スタッフ)
【お知らせ】
11月24日(土)に開催されるコミックアート東京2018。スペシャルゲストとしてバロン吉元が12時からトークを行います。アメリカにて今春出版され好評を博した初期短編集『The Troublemakers』も会場にて販売予定です。国内初上陸!予約不要・入場無料、是非お越し下さい。(スタッフより)
『大学の親分』(1978〜79)扉絵。Frontispiece from "Daigaku no Oyabun"
📦「バロン吉元 画俠伝 Baron Yoshimoto ArtworkArchives」(山田参助・編/リイド社刊)、好評発売中!(248p📖AllColor🌈付録付)→ https://t.co/3LRtEfrIK8
バロン吉元Instagram
https://t.co/yHo56mBl9T
(スタッフより)
【EVENT】
「バロン吉元✖︎寺田克也 ライブドローイング」開催決定!
4月15日(日)12時〜16時
京都国際マンガミュージアム
観覧無料・予約不要
https://t.co/3qlNNA0Vla
京都・高台寺にて開催中の #バッテラ展 関連イベントとなります。皆様のご来場を心よりお待ちしております!(スタッフより)
【お知らせ】
「バロン吉元/寺田克也 バッテラ[bateira]」巡回決定!
会期:2018年3月9日〜5月6日
時間:9時〜22時
会場:高台寺
京都市東山区下河原町526番地
昨年の渋谷・アツコバルーでの開催に続き、バッテラはいよいよ関西へ!秀吉とねねの寺「高台寺」にて、新作を含めた展示を行います。