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このエクササイズで骨盤後傾するのは
横隔膜と大腰筋の繋がりがあるので
骨盤後傾から大腰筋を引っ張って
横隔膜をストレッチするため
ということでストレッチは
慣れてきたら脚を伸ばしてほうが伸びますよ
猫背の人の特徴は
「首の形が悪い」です
姿勢の悪い人の首を見て下さい
首が曲がってスマホ見て
猫背になっています
逆に姿勢がいい人は
本とかスマホをみるとき
頭の位置が体の上になって
背骨が真っ直ぐです
猫背の人は首の形も気にして下さい
小胸筋は左のスライドのような筋肉で肩甲骨から肋骨についています
ここが硬くなるとスライド右のように、肩甲骨が前に出て、猫背や巻き肩となるのです
イラストでほぐす場所のイメージを付けてください
猫背だとスウェイバック姿勢になります
猫背だと背骨のカーブが後ろになり体が後ろに傾く
なので
腰を反ることで前に体を戻す必要があります
すると腰を反るとき骨盤が前に出て
スウェイバックになります
分かりやすいのが
イラストの姿勢です
猫背で腰が前に出てる
スウェイバックになっています
猫背の人に
「悪い姿勢で座ってると
猫背になるからいい姿勢で」
というような説明見るけど
これ意味あるか疑問です
ウエストがあるから痩せようみたいな
当たり前すぎて
丸くなった姿勢だと
お腹の筋肉が硬くなるので
こういうストレッチをしましょう
など治す方法がないと
治らないですよね
この動作では
腸腰筋や大腿四頭筋が入りやすいです
そういった場合は
膝が曲がることも見られます
足の筋肉を極力少なくするには
頭から背骨を曲げていって
肋骨と骨盤の間を
近づけるようにすると
お腹の筋肉が働きやすいです https://t.co/EfCl5QKOGz
この運動での
ドローインでの腹横筋の活動や
腹筋上部・下部の働きで
腰の腹圧での安定と
腰が反る動きに対抗するための
腹筋の動きが活性化されます
小胸筋が硬くなると
肩甲骨を胸の方に
前に引っ張り
巻き肩となります
なので小胸筋を伸ばしたあと
僧帽筋で
肩甲骨を後ろに引っ張る
(図のような後傾の動きで)ことで
巻き肩を改善します
三角筋の前部は
鎖骨の外側から腕の骨(上腕骨)についてます
この筋が働くと
肩が上がるほかに
内側閉じる(内転)
内側に巻く(内旋)
します
この筋肉が硬いかのテストは
肩甲骨が動かないよう
肩を45°開き
腕が後ろに20°伸ばせないと
三角筋前部が
硬くなってます
図の右側にあるのが外旋筋のイメージです
このエクササイズでお尻の外旋筋を使うイメージをつかんだら
立っているときにも外旋筋に力を入れてみましょう