Blackish House公式さんのイラストまとめ

ここで流れている曲には実は歌詞がついていて、舞台を彩る挿入歌として阿久根――『Spark Locus』の阿久根セラ君に歌ってもらっています。

※アイドルの輝きに注意ください

試聴には朝の一場面を選んでみた。私の感想……？　ふむ。これでも、君との触れ合いを経て、彼は彼なりに成長したのではないか？　ああ、すまない。いまの発言は少々上から目線だったかもしれない。年長者に対して失礼だったな。謝罪しよう。

そういった内輪事情をこの場に持ち込むべきではなかったな。さっそく商品を紹介するとしよう。本日紹介する商品は椎葉さんのCDだ。

セラ「も～、こういうのはいいところから言わないとだよ。上げて落とすのより、落ちたやつ上げるほうが大変なんだからさ」
円「わりわり。そういうセラから見た剛は？」
セラ「一緒にいてラク。ときどき母親みたいなお小言は言われるけど、その分構って欲しいときには構ってくれるし」

セラ「ってことだから、まどか、お先にごーの印象をドーゾ」
円「俺から？　んー、剛はとにかく免疫がない。女としゃべったり触ったりするどころか近づくのも一苦労って、どんだけだよな。あいつまともに恋愛できんの？　あんなんでも、恋愛アニメの主人公は何度かやってたんだろ？」

以上！　広報担当のスズキのブログより先に、こちらでお届けしてしまいました！
もうちょっと踏み込んだシチュエーションやシナリオについては、発売中のビーズログ2月号、今後更新される公式サイトやブログでチェックできます！　ぜひぜひ、そちらもよろしくお願いします。

２枚目も、どどん！　乃亜です！　こちらは１枚目とは雰囲気が打って変わり、芸能人としての彼の一面を映しています。ぼんやりした表情に塗られていく赤いルージュ……そう、ルージュのCMなのです。『sideA→』では覗けなかった彼の真の顔が見られるのは『←sideZ』だけ！

本日12月20日発売のビーズログ2月号に掲載された共通ルートのスチルをどどん！　とお見せしましょう！　まずは１枚目。ヒロインと悠翔と那由多が上を見上げ、会話をしているシーンです。共通ルート序盤でこのパーソナルスペースの狭さは、さすが幼なじみ、といったところでしょうか。

椎葉 剛（しいば ごう）。趣味のゲームが高じて、今の職に就いた口だな。『問題児更正プログラム』参加者の中では、歌手のYUEに次いで年長者だ。メンバーの多くが10代だからな……あいつにはまとめ役に回ってもらいたいんだが、少しばかり難しいかもしれない。特にお前に関しては、な。