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アル・ジャロウ逝去とのこと。東京音楽祭で来日したとき『ズームイン朝』で徳光和夫が発した「アル・ジャロウであるじゃろう」という駄洒落が未だに腹立たしい。彼がエントリー歌手では審査員を努めた兼業歌手のデビッド・ソウルは恐縮しただろう。シルビア・クリステルはよく解ってなかったろう。合掌
@Ace_Number1 先生、ジョー・ネイマス主演作の"C.C. and Company"が初洋画なんて、どんなアメスポおたく相手でも自慢できる大ネタですよ。日本での知名度ほぼゼロにしてアメリカでは長嶋級の人です。
↓ 公式戦の試合中w
デビュー作の『気違い部落』に始まって『マタンゴ』やら『サンダ対ガイラ』やらインパクトのあるタイトルの作品が多い印象の水野久美さまだけど、一番インパクトのある役名はハードボイルド女性映画『その場所に女ありて』のコマンチだね。名前の割に悲劇的な役だけど。