Book Bang （ブックバン）【公式】　本のニュースなど毎日お届け！さんのイラストまとめ

髭男爵・山田ルイ53世が語る　「読み聞かせ」の大変さから救ってくれたヨシタケシンスケの魅力
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「欲」をテーマにしたスケッチ解説エッセイ『欲が出ました』。髭男爵の山田ルイ53世が、ヨシタケさんの絵本と新作エッセイの魅力を語った

@higedanshakuY53
@omowazu2019

文芸評論家が絶賛！　絶対に期待を裏切らない長編ファンタジー小説「ソナンと空人」
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日本ファンタジーノベル大賞出身の沢村凛による6年ぶりの長編作品「ソナンと空人」が刊行。文芸評論家・北上次郎さんが、新作にして傑作と絶賛する本作の読みどころを語る

@shinchobunko

書評家・大矢博子が、暗澹たる気持ちを吹き飛ばす、痛快でパワフルな小説など計6冊紹介
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王谷晶『ババヤガの夜』
吉川トリコ『夢で逢えたら』
日野草『エターナル』
河崎秋子『鳩護』
坂木司『アンと愛情』
佐藤多佳子『いつの空にも星が出ていた』

@ohyeah1101

ふるさと財団理事長の稲野和利さんが紹介する一冊『国道16号線』
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本書の著者は酔狂などというレベルをはるかに超える国道16号線マニアだ

@yanabo

ジャーナリスト・米田綱路さんが紹介する一冊　『ヤクザと過激派が棲む街』
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1980年代前半、ここで金町戦（争）と呼ばれるヤクザと過激派の抗争が起きた。本書は関係者の証言から、その知られざる経緯を明らかにした貴重な“戦史”である

@KDigibooks

幕末の思想家・吉田松陰の生涯を描いた漫画『松かげに憩う』
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著者は漫画『ここは今から倫理です。』を手掛ける雨瀬シオリ。大河ドラマなどで描かれる「教育者」の一面だけではなく、松陰の秘めた「狂気」も余すことなく描かれているのが良い

@young_champion

2021年『本屋大賞』ノミネート10作が決定　宇佐見りん、加藤シゲアキ、伊坂幸太郎など
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昨年11月1日から今年1月4日までに行われた全国の438書店、書店員546人による一次投票によって上位10作品が選出された

泉ゆたかエッセイ　いつか縁が切れてしまうとしても
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あたたかな別れを描いた時代連作短編シリーズ第1弾『雨あがり お江戸縁切り帖』が刊行。作者の泉ゆたか（@izumi8yutaka）さんのエッセイをお届けします

@SHUEISHA_PR

「餃子」をめぐる究極の大河ロマン小説　前代未聞の熱々エンターテインメント
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蜂須賀敬明さんの新作『焼餃子』が刊行。500ページ超えの #餃子 をめぐる究極の大河ロマン小説について、書評家の大矢博子（@ohyeah1101）さんが読みどころを熱く解説

@taka_8ska

先の大戦末期、えりすぐりのエースパイロットを集めた飛行部隊「第三四三海軍航空隊」を描いた漫画『紫電改343』
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敗色濃厚の中、日本を守るべく命を懸ける若き戦闘機乗りたち。その志は熱く、読み応えは爽やかだ

@motozo8888
@KDigibooks